2018-06-20から1日間の記事一覧

地震と文学  吉田恵理  千葉俊二  磯田道史  石井正己

申し訳ないながらあまり学会誌を読んでいるヒマがないのだけれど、『日本近代文学』の最新号(第98集)にエリちゃん(吉田恵理)の「辺見庸『眼の海』−−わたしの死者たちに」という論が載っていたので、間もなく読み終るところ。 ヒマ無しの身分ながら読ん…