メールの返事が書けるようになったけど、ナ行とバ行は打つことが不可能で滅茶苦茶苦労してるヨ。

メール返信をしようとしたけど、そもそも書き込みができないゾ。

代わりに使ったPCがな行が出せないから大変、更新も諦めよう。

明日の会場は第一演習室でやります。 パスワードなどに変更があるので、オンライン参加予定の人はセキヤまでメールください。

たった今もテレビのコマーシャルで流していたけど、「ミス・ディオール」のCMで「クライ・ベイビー！」と歌っているのは写っている美女ではなく、（今まで１度ならずおススメした）歴史に残る女性ロック・シンガーであるジャニス・ジョップリンだヨ。このCM…

明日パソコンを運び出して診てもらう予定なので、代わりのノートパソコンが上手く機能しないとメールの返信が不十分になる可能性があります。ブログの更新は不可欠ではないので、チビチビとネ。 記していいのかどうか、いつもの木村先生（今や学系長）のご厚…

「聴く」コーナーを書いたから「観る」コーナーもネ。 ボクのもっとも好きな画家（の１人と付さないと落ち着かないけど）であるエゴン・シーレ展が日本で開催されるヨ。来年１月２６日から４月９日まで、都美術館だから老人割引が利くのも嬉しい。師匠に当た…

新聞に２１世紀を代表するソプラノ歌手のリサイタルの宣伝が載っていた。プーチンを支持したのかどうかは不明ながら、ロシア人ということで専属のニューヨークのメトロポリタン歌劇場をクビになったので、久しぶりに来日公演することにしたのだろネ。日本人…

歳末助け合いの声を聞く頃になったけど、ウクライナのニュースを見るたびに心が締めつけられるので、一部でもいいから募った金銭からウクライナへ送ってもらいたいネ。そもそも年末に限らずウクライナへの募金を集約する組織を聞かない（見ない）のはどうし…

２７日は対面・オンライン併用ですが、それぞれ入溝許可証あるいは入室パスワードが必要です。パスワードには変更がありませんが、入溝許可証は当日に合わせて記入事項を書き換えなければならないので留意してください。初めての参加の人はイチローまで連絡…

先日ある番組で紹介していたのだけど、トゥレット症という病気（？）があるのだネ。チックの重症例のように思ったけど、チックが（事故前の）ビート・たけしのように断続的に始終肩を上げていないと生きていけないという症状だネ。トゥレット症というのは、…

ゴルビーのことを（自分のためにも）記しておきたいと思いながら、先延ばししたままなのでこの辺で意を決して書いておくヨ、日曜美術館を見ながらネ。このところ夕方以降は眠気が続いて読書がままならないしネ。その代り朝早くからは頭がスッキリするように…

（書きかけたままアップしていなかったのに気付いた記事） このところテレビのCMに斎藤祐樹が出てくるので不愉快でたまらない！ 球団のみならず日本野球界のお荷物だったのが、やっと引退してくれて気分がスッキリしたと思っていたら、CMに使う会社があった…

最近テレビでよく見かける渋谷凪咲は（所属グループは知らないけど）山崎玲奈よりはずっと可愛いだけでなく、はるかに賢さを感じるネ。ざこしと２人だけの番組をやっていたのを見ても、あのくせ者にキチンと対応していたので賢い子だと感心したものだヨ。山…

以前ハカセ（近藤裕子先生）へのメールをコピペしてブログを更新したら、エトワル君から学生時代の話をもっと聴きたいと言われたのにそのままになっている。ブログに記しておきたい記事はゴルビーについてなど数件あるのだけど、少しでも書き始めておくこと…

固い話題が続いたので、柔らかい話題で息抜きしてもらおう。 山崎玲奈がザンネンな顔なのに乃木坂（というのはアマッチが教えてくれた）の１人なのは、見た目以外で学歴を評価されているのだと知って納得したものだ。今テレビを見ながらメールのチェックやブ…

「読む」欄ばかりが続いて堅苦しくなって申し訳ないけど、仕方ないネ。 『立教大学大学院 日本文学論叢』第二十二号を落掌した。立教大学で非常勤講師をやらせてもらったのは嬉しいかぎりだったけど、大学院の方が主だった印象なのかこの機関誌は毎号送って…

仁平政人・原善（編著）『〈転生〉する川端康成』（文学通信、２７００円税込）を旧知の原さんから頂戴した。川端論にしては「引用・オマージュの諸相」の副題から期待できるように、全体としては昔から研究者のレベルが低いと言われてきた川端論としては画…

浜名湖の釣果である小型のガシラ（関東ではカサゴ）とベラ系１０尾、生まれて初めて煮魚にしてみたらけっこう食べることができて、２回の呑む日で完食したヨ。味はまずまずで何とか食べられる程度かな、小骨が多くてタイヘンだったけどネ。ともあれ釣った魚…

松本和也・山田夏樹・吉田恵理という３人の親しい執筆者（立大博士に限ったわけではない）が担当している章を全部読んでから紹介しようと思っていたら、読書の秋のせいか続けて著書を贈っていただいているので急ぎ感想を記すことにしたヨ。 卒論のマニュアル…

昨夜１０時２５分から始まった「１００分で名著」の新シリーズは、ル・ボンの「群衆心理」について武田砂鉄が解説しているけど、１０時からの「映像の世紀」に重なってしまったから終りの５分くらいしか見なかったヨ。再放送は今朝の５時半からで目覚めてい…

日本近代文学会の機関誌の最新号が届いたヨ。論文が５本だけのせいもあるのか、読みたいと思うのが無い。もちろん山里禎子や多和田葉子のような新しい作家についての論が掲載される時代だから、ボケ老人には付き合いきれないのだネ。「展望」欄も同様で４本…

旅行会から帰った時は疲労困憊（こんぱい）だったけど、風呂に浸かったら血流が良くなったためか疲れが劇的に解消したようだネ。風呂上りに呑んでしまったのは「酒とオンナは１日おくに限る」というイチロー語録に反してしまったけれど、疲れで本も読めず寝…

１１月２７日２時からのヒグラシゼミのテキスト、ユウミリ（柳美里）「JR上野駅公園口」のテキストが必要な人はセキヤまでメールして下さい。

旅行会の報告を釣り中心に記すつもりでしたが、山田有策先生やゼミ部でお馴染みの高田知波先生など今回は参加できなかった旅行会の皆さん向けのメーリス記事を、そのままコピペすることにしました。長い記事と似たものをブログ記事にしてくり返すものタイヘ…

以前ベストセラーになった呉座勇一さんの『応仁の乱』（中公新書）が、国分寺の七七舎で１００円でゲットできたので読み始めたけどけっこう難しいものの面白いのでおススメだネ。明日からの旅行会にも持参して、電車内で読むつもり。文庫と違って新書は活字…

コロナ禍のため中止にしていた旅行会（三好師が逝去されてから引きこもりがちだった奥様を連れ歩く目的で始まった２泊旅行）が復活したヨ。明日から１泊で浜名湖へ行くので、２日間メールの返信やブログの更新ができないので悪しからず。浜名湖というのはボ…

朝日新聞の連載記事「語る――人生の贈りもの」は楽しみにしていたのだけど、このところ囲碁・料理家・嫌いな漫画家（楳図かずお）と関心の無い「人生」が続いていたので読んでなかった。漫画はあまり読まないけど、汚い絵の漫画は特に見ないネ。朝日の夕刊に…

朝日新聞の文化欄の連載コラムは、木曜日に荒井裕樹さんが担当しているのを愛読していることはすでに報せたネ。学大の学部を出てから東大博士課程を修了して、今は二松学舎大学で教壇に立っていて新聞記事の末尾には「障害者文化論研究者」と付されている。…

釣り部の前には床屋へ行かないようにしているのは、登山家が山へ登る前には散髪しないのと同じで、首元はじめ冷えるのを防ぐためだネ。釣り部が終ってからすぐに床屋へ行ったのはいいけど、料金を払ったら千円札を１枚返却されたヨ。１枚多く渡したようだけ…