セクハラ被害者と会うことに・・・   ○○リンからお許しが・・・

メールで十分と伝えてもらったのに、どうしても直接お礼を言いたいというので、被害者と会う日時が決まったヨ、教えないけど。
容疑者に未だに脅威を感じているそうだから。
審査委員会では、セクハラその他の容疑の「ニュース・ソース」を質されたけど、被害者の直接の証言でないと認めたくない様子。
「直接聞いたのか?」とも聞かれたから、ボクが直接聞いたものなら有効だと言いたいのかな?
会った時に聞く機会ができるけど、ボクはセクハラ被害については触れないつもり。
第二のセクハラになって、ツライはずだから。
ただ「よく修了まで頑張ったネ」程度に済ますつもり。

○○リンから事後承諾のメールが来たんだけど、返信の最初と最後の1文のウマさにまた感心してしまった。
こんなこと言えるようにまで、成長したんだネ。

「やめてください!!・・・・・・とお返事するつもりではありませんでしたので、どうぞご安心ください。
関谷先生お一人に宛てた文章がブログに載っているのを見るのは大変恥ずかしいのですが、喜んでいただけことは嬉しいですし、きっと読んで共感してくださる方も多いことでしょう。
関谷先生の変化球、しっかり受け止めました。」