血圧の経過良好(続く)

「関谷ゼミブログ」は「プール de ブログ」ほど見たくなるほどのものじゃないけど・・・(「プールB」を知ってるヒトはいないか・・・)。
チョッと酔い加減で記し始める(現在時9日午前0時近く)。
「○○とオンナは量より質」をモット―にしているものの、ブログを読んでくれている人が意外に多くて驚かされることが多いが、イチローの書くものをわざわざ読むほどの方は「質」も伴っていると考えられるので、つい期待(?)に応えたくなるというもの。
先日、書き止めておきたかった1年まえのことを今さら記してジコマン(初めてつかった言葉)できたけれど、昨年のことでまだ記しておきたいことはある。
さりとてイチイチ書いていたらキリもないし、垂れ流しのようになったら自分の美意識に反するので自制を心がけてもいる。
酔い心地だとこの自制心が鈍るのでいろいろ書きやすいこともあるが、身体に酒が残っていると頭を使う仕事がやりにくいのが、ブログという場に自分を放牧する言い訳になるのもイイ。
学内の健康診断で高血圧の結果が出て以来(上が140台で下が90台)、主治医に寝酒を厳禁されて我ながら素直に従ってきたが、一つは大学入学同期の皮被りクン(以前実名を出して叱られたので似た音で表す)が自分の体験をもとに高血圧の怖さを刷り込んでくれたお蔭で酒を自制できているわけである。
だから引退記念の集いで頂戴した酒類の減り方が遅いので気がかり。
今日自制を解いたのは、問題の血圧の薬が半減したセルフご褒美といえば納得してくれるだろうか?(無理やりかな?)
120前後〜80前後で落ち着いてきたので、この2年(3年だったか?)1日1錠だった薬が半錠に減らしてもらえた報告はしておきたかった、というのが書き始めた一番の動機かな。

ここまで記してから桐原の高校教科書の仕事を急がねばならなくなり、中断したまま数日が経ってしまったけど、続きはまたの機会に。