帰国したら体重が２キロ超増えていたネ、３泊４日だけだったのにネ。
韓国で食べていた時以上に美味しく思い出されて、時々自家で食べる物が美味くないので変な気がするネ。
行く前はそれなりにハングルが分かるようにしておこうと思い、放送大学やＨＫのテキスト（計３５００円ほど）を買い込んでテレビ講座も見ていたのだけれどネ、川上弘美の論を書いていたらテキストの勉強は１日くらいしか読む時間が無くて、結果ほとんどハングルが分からぬままの訪問となって残念だったネ。
それでもプヨとか時々読めるハングルがあって、まったく無駄にはならなかったのだネ。
講演の時に勝手に約束したとおり、それでハングルの勉強を止めたわけではなく、帰りの飛行機や電車の中でもテキストを開いて勉強し続けたンだネ。
今は明後日のヒグラシゼミの準備でテキストを読んでいるけどネ、「千と千尋の神隠し」を観ながらだけどネ。
キチンと観るのは初めてだけど、センちゃん（院修了生）が懐かしいネ。
明日は近代文学会の例会が東女であるので、ハカセ（近藤裕子さん）に会うためにも、お手伝いの学大院生リューマンとイー君を慰労するためにも（？）ぜひとも参加しなくては、と考えているのネ。
そう言えば、いつもする学会案内を忘れていたネ。
