「オバカな都民は小池を選ぶ」のオチ  小池ゆりこ>西川史子

他人(弱者・都民)のことなど本気で考えたこともなく、自分が目立ちたいだけで政党も渡り歩いた小池ゆりこを戯歌にしたら、何とこれにオチを付けた御仁がいたのでビックリしつつも出来がいいので感心してしまった。
「選んだ後で 臍を噬む(ほぞをかむ)」というのだから、俳諧で言えばまさに見事な付け句と言うべきだろう。
感激したので、またこの話題を取り上げてしまった。
心の伴わないスタンドプレーだけの小池ゆりこが発散する不潔感からは、他の有力候補には無いジコチュウ・舛添に通じるモノが強烈に臭ってくるけど、馬鹿な都民は「過ちを繰り返す」ことがお好きなようでイヤハヤ。
今回誰にも勧められなかったにもかかわらず勝手に都知事選挙に出たのは、利己的に所属政党を換えてきた小池は自民党内でも信用されないので冷遇されているため、例えば高市早苗等への反発・対抗意識から無断で立候補したのかネ? 
どうでもいいけど、あの異常な露出狂ぶりが人類の理解を越えているので教えてもらいたい気もチョッとして・・・
小池と同様に内面の醜さがそのまま外見に現れたと見える西川史子も、小池の露出ぶりにはかなうまい。
ああいう人種の浅ましさはやはり人類を越えているよネ、2人に限らないけど。

オバカな都民には付き合いきれないので一緒にヘソをかむのは遠慮したいけど、予想どおりに小池がマスゾエった時は(悪事をやらかした時は)矢代英輝さんみたいに「私は舛添さんには投票しませんでしたけどネ」と言えるようにしたい。