戸田恵子の衰え  ジャミラの「事実」?

宇大のシンポジウムが済んだら、大学に就職できた院修了生のための授業シラバス作り。
確定申告の締め切りが明日だから、シラバスを中断して大の苦手の書類書き、特に確定申告は数字が交るのでタマラン。
侍ジャパンを応援しつつも「知恵泉」の井伊直弼を見たり・BS朝日の榎本武揚を見たりしながら書類つくり。
空欄を残しながらも何とか目途が立ったところで野球も勝利で終わった!
夕食(だいたい午後11時過ぎ)を食べたらフランス語入門を見ながらメールチェック。
その後に鶴瓶の「チマタの噺」に回したら戸田恵子がゲスト、驚いたのは彼女の衰え。
ユカチン2代目が類似顔探しのコンピューターの(?)から似ていると指摘されたことのある戸田恵子であり、役者としての能力も評価していたのでショックも大きかった。
ユカチンもこんなになってしまうのかという幻滅感の先取りではないけれど、戸田恵子そのものが老婆顔に変貌していたのには驚いてしまった。
NHKの「スタジオパーク」で見ている限りは老いを感じていなかったのに(ケイコでも同じ番組の竹下景子は老婆がハシャギ過ぎている感じで見るに耐えないけど)、「チマタ」ではアップし過ぎていたのかな?

そもそも何を書こうか分からなくなってしまった・・・
メールチェックしてたら久々のピリカから、4月の釣り部参加の意向と共に「ジャミラ様がイチローをバカ呼ばわりしているのは事実か?」という問い合わせが来ていた。
宇都宮温泉でもツクホーシから、「奥さんネタは作ったり・盛ったりしてるンでしょ?」と問われたけれど、事実なんだナ全部。
今日も夕食にジャミラ作のキャベツ炒め(目玉乗せ)を食したけれど、いつかと同じ10倍の塩気でタマラナイ。
明日は病院で血圧チェックがあるから塩分は控えたかったのだけれど、残すわけにもいかないし・・・
3度目もこの塩辛さじゃ食えないので、「明日血圧のチェックがあるのに、また塩分過多だった」と洩らしたら、「食べなきゃいいでしょ!」と息巻いていたぜヨ。
要するにお話しにならないのだナ、声を出しての会話はほぼ絶無だけど。
加齢と共にまともなことを言うようになった上野千鶴子センセイの人生相談(朝日新聞)に投稿して慰めてもらおうかな、今日もサイコーの助言を書いていて感心したばかりだし。
ジャミラの人並み外れたメチャぶりは記していたらキリが無いけれど、そうなったのも親の甘やかし教育が悪かっただけでなく、夫が甘やかしすぎたせいもあるのは確かだろう。
疲れたので詳しくは機会を改めたいが、憎々しいのが通り過ぎたのか、最近はどうでもイイやと諦めモード、といか悟り気味。