幸田旅館、補遺  新しい畳(幸田旅館)と腐って沈み込む畳(にい釜)

幸田旅館で用意してもらった部屋に入ったら、畳が新品だったのビックリ!
思わずイグサの香りを深呼吸してしまったが、まさに「畳と女房は新しい方がいい」を実感したものだ。
先日淫行で逮捕されたバカタレ(ント)とは違って、若ければイイとは思わないけどネ。
今までの宿でスリ切れた畳は記憶に無いけれど、「にい釜」には腐って沈む畳の部屋も有って最悪の旅館という評価を補強している。

@ ここではあくまでも畳の話に限定し、「女房」の新旧については記しません。