豊田真由子三たび?  下村博文再び  福島民江(深代民江)三たび?

もう聞けないかな? と思っていた豊田の「ハゲ〜〜!」がまた聞けて、またまた爆笑!
これだけ笑えるのだから、いっそCD発売すれば売れると思うのだけれど、どうかな?
アメリカでは昔オンチの老婦がクラシックの曲をハナから外し続けているのをレコード発売して、バカ売れしたというのだからアメリカは面白いところがあるネ。
ともあれ下村博文がまた汚職加計学園献金)がバレて子供だましの弁明会見をした一方では、稲田朋美のバカが弁明記者会見で「誤解を招いた」など、「誤解」という言葉を30回もくり返したせいか、自民党議員の劣化ぶりの例で豊田まで引き出されたらしい。
(実は今、久しぶりにゴジムを見ているのだけれど、3000回記念とかでさだまさしが出演していて、「このハゲ〜!」が話題になっている。
 自分のハゲネタで笑いを取っているさだが「他人がハゲを話題にするのは不愉快だ」「ハゲは差別語だ!」と語っている。)
先日の学大の学会で、ボクのブログ記事の「豊田真由子のように弱者に罵声を発しながらイジメるのは、自民党なら片山さつきかな」というのが話題になり、埼玉県民の学会員が「2人とも埼玉県地区の議員なんだけどネ」と苦笑していたのでもらい笑いが洩れた。
あのドスの利いた罵声は埼玉オンナ、広くは北関東のオンナの特色なのかも、と実は最初に聞いてから感じ続けてものだ(ちなみにジャミラは新潟オンナだけど)。
というのも前橋の実家の隣人の上州オンナである深代民江(福島民江)のヒステリックな大声が想起されたからだ。
両親が元気な頃に里帰りしていた時に、昼間大声でケンカをしているような女の怒号が聞こえてきたのでビックリしたことがある。
母に「何?」と聞いたら、苦笑しながら「タンちゃん(民江)が子供のピアノのおさらいをさせているのだ」ということで、3軒先まで鳴り響く近所で評判の声だと言う。
民江は日本舞踊の名取りであり、本人が子供の頃にどんな稽古を付けられたかは不明ながら、民江の怒号ほどのお稽古ではなかったのではないかと察せられる。
単純に民江の性格的なものであろうし、上州オンナの水準を遥かに超える気の強さはダンナ(職務上ヘマをして失職する以前から?)が小さくなって民江の影に隠れているのでも明らかだろう。
母親の詳細については措くけれど、「味の店」の優しい小父さんだった父親の実の娘とは全く思えない民江の激しさは、ハンパナイ次元で豊田真由子に匹敵するので自然に連想された次第。
豊田真由子のブス度の高さと、凶暴さが顔に現れている度合との比較をしても、民江は引けを取らないだろうけど、性格が顔にでるものとすれば興味深い問題だナ。)
他人の土地を長年勝手に駐車場に使用しながらも、バレたら「草むしりをしていてやった」などとドロボーが盗品のホコリを払ってやっていたという言い逃れ同然に居直るほどのツラの皮の厚さも、議会では借りてきた猫のような声を出していた豊田に劣るものではあるまい。
深代家の車が我が私有地に無断駐車をしているのを見かけながらも、「どこかの車が無断駐車しているから注意しておいてくれ」と遠回しに注意の手紙を書いておいたら、悪事がバレたテレ隠しなのか娘にボクの「お人よし」ぶりをからかって見せたというのだから救いようなない。
あの怒号でおさらいをさせられた娘を見かけたことはないけれど、車椅子生活を強いられている母(自業自得なのかな?)の面倒を見ているとすればリッパなものだけれど、相変わらず怒号を浴びせられながら世話をしているとすればカワイソーの一言。
民江のことを書くのはこれで3度目のような気がするけど、無断駐車のドロボーその他3度は「恩を仇で返す」仕打ちをしながら(ここでは繰り返さない)、人のことを「お人よし」で済ませている厚顔ぶりはやはり許せないよナ。