快調と不調、両様の生活

トイレの故障について記したかどうか記憶に無いけど、ユウ君の助言で無事買い換えることができて快適なトイレ生活が送れています。
気にしない人もいるようだけど「トイレ生活」は大事だヨ、故障中は2階のジャミラ専用のトイレを借りて洗浄していたから「戦場の洗浄」という感じで落ち着かなかったヨ。
在職中、長いこと合宿で利用していた館山の松善のトイレは和式だったけど、釣り部の現役メンバーのイヤラシとアマッチは松善のトイレが嫌ですぐ近くの博物館(現・なぎさの家)の公衆トイレを使っていたそうだ。
早くその方法を教えてくれれば、ボクも合宿先で快い「トイレ生活」が送れたのにナ〜。
PCの故障も学大のキムラ電機さん(実は語学の先生なのにPCもプロ)のお蔭で回復して快調。
田虫だと勘違いしていたヘソ下の赤いアザも、別の薬に切り換えたら消え始めてこれも快調。
私学の教員でクビになりそうな仲間を助けて! とブログに記したら、早速ありがたい救いの手が差し伸べてもらって感激していたら、被害者の当人が煮え切らない態度になってしまい、せっかくのご厚意が無駄になりそう。
とはいえ煮え切らない人でも逃げ込める場としてのイチローファミリーだから、何とかしなければと検討中。
物事は良いこと尽くめというわけにはいかないようだけど、窮状に陥った仲間に救いの手を伸べるというネットワークは、ボクの没後も維持されることを望んでいるのだけれど(そのためのブログでもあるけれど)、問題は拠点をどうするかだろうネ。

我がジャミラは煮え切らないということは全くなく、昨日は「トイレの買い換え代金を払え」と明快に伝えてきたのでビックリ!(したものの、ジャミラの性情からすれば当然の請求だった。)
玄関のカギの交換代金の4万は、ボクが酔いつぶれたせいなので反論できずに払ったけれど、トイレの故障は10年以上TOTOの機器がガンバリぬいて寿命が尽きたのだから、ボクの責任じゃないので支払いは丁重に・かつ勇気をもってお断わりした。
それにしても我が家ではトイレ生活も「戦場」でもあったわけで、おちおち腰を落ち着けることができない場であった次第、クソッ!(糞の洒落だヨ、分かってるよネ)