絶品の酒肴が余るほど

29日の呑み部への差し入れの詳細。
アマッチ部長からはもう1本白ワイン、広瀬・釣り部長からジョニ黒、イヤラシ君から有名な獺祭(と獺祭のスパークリング)、今野氏から一ノ蔵、カネシローから〆張り、タミルさんから預かった獺祭は次回に廻し、ツクホーシからの歳暮の赤ワインまでは呑めないほど充足していた。
ツマミはハチ家の恒例の新鮮野菜タップリ(残ったのは翌朝ボクがご飯代りにいただいた)、アマッチ部長手作りのチーズやキュウリの生ハム巻きなど、それを昼間の呑みにも食べさせてもらったし、昼間はカネシロー持参のイワシ干し(?)の甘辛漬けがビールにピッタリ。
ユキオ君(西村)の母上から毎年送っていただいている絶品の小豆島産オリーブと、サオリン元昭和ゼミ長から届いた歳暮の肉魚主体のツマミ類も持参したものの、前者はボクが出し忘れ後者はツマミが余っていたので出す機会が無かったので、昭和ゼミ員時代からの仲間である広瀬に1部を渡して済ませた。
時節がら釣果が不足な分、呑み部は質量共に充実していたのが救いかな。