学大学会の懇親会  産地直送のビワとプラム

ヒグラシゼミでも3回ほど発表してもらった一橋大博士課程の西村クンのお母さんが、実家の小豆島に帰省先から庭に実ったという甘いビワとプラムを沢山送って下さったので、プラム中心に5パックほど持参して皆さんに味わってもらった。
大井田研究室でのイー君「追及」の場でも、マンジュたちが剥いてくれたものを宮腰・山田・大井田先生を始め、その場にいた院生・卒業生に食べてもらった。
懇親会にも持参してお手伝いの学生たちに配って食べてもらえたのは良かった。

釣り部のメンバーであり、ゼミ部も時々参加しているボッチ君(名古屋大理学部大学院の頃に女性教員のアカハラに遭って退学した経歴を持つ)がずっと学会発表を聴いたようだけれど(イー君の時は居眠りしていたのを見た)、懇親会とその後の二次会には元気に参加していたのは珍しい事例。
「社会人になったら参加するのが当然だ」という大井田先生の指導で、懇親会への参加に迷っていたマンジュたちも参加したものの、例年になく少人数だったのは雨のせいか・・・
懇親会のツマミが肉肉しかったのは老人にはキツかったけど、ビールがプレミアムだったのはメチャ嬉しかったし、ワインも揃ってたのも良かった。
千田先生とヒッキー先生と3人で愉しい会話が続いたのは覚えているけど、メイさんとの得意な下ネタ会話は覚えていない。

二次会では千田先生が高級日本酒(千寿だったかな?)と「香りの〜」とかいう新種のビールを差し入れてくれたのもとても美味で有り難かった。
イー君と2人で呑み尽くしてしまった記憶が残っていて申し訳ない感じだけど、お蔭でかなりの二日酔いで翌日夕方になって起き上がることができたほど。
今年の参加者がまた来年以降も懇親会にも参加して、懐かしい会話を楽しむだけでなく、お手伝いの学生たちを慰労してもらいたいものだ。