モロン米大統領  モロバカ日本副首相(麻生太郎)  片山さつき  西川史子

トランプが前国務長官から「MORON(低能)」呼ばわりされたせいか、間もなくティラーソンのクビを切ったわけだけれど、2人が並ぶと大統領はトランプではなくティラーソンに見えて仕方なかったものだ。
日本の政治屋のモロンは麻生太郎だということは周知の事実だろう、昔はハマコウ(浜田幸一)だったけど。
麻生のバカは先日も「新聞を読まないヤツは皆、自民党支持者だ」という名言(迷言)を吐いたそうで笑ってしまう。
新聞を読まない=目の前の現実から目を背けるヒトは、安倍晋三のウソも見抜けないままに支持し続けるというわけなんだろう。
モロンにはモロンなりの理屈が通っているようだけど、それだけ国民がバカにされているというわけか、安倍政権が長引くのもモロンの理にかなっているのだネ。

と、ここまでは昨夜寝る前に記したのだけど、あくまでも前振りの記事だった。
さて本題は何だったかが思い出せない。
低能つながりでトランプと麻生太郎がダブルのはよくあることながら、今回の話題は何だったかナ?
こちらがモロンならぬモウロウ(朦朧)とした脳に退化してしまったようだ。
このまま終わってもナンだから、今話題の暑気と豪雨と台風の進路をトランプがらみで記しておこう。
この夏はどうみても日本が亜熱帯地域に気候変化したことを証明しているようだ。
数々の天候被害は今年に限らず、今後の日本の天候の特色となる予感がしている。
アメリカでも巨大ハリケーンが定着したのを、ゴア元副大統領が地球の温暖化が原因だ(不都合な真実)と指摘して注意を喚起したわけだが、トランプ低能大統領がパリ条約から脱退することで地球の温暖化を急かせている。
日本の亜熱帯化促進もトランプのお蔭なのだから、麻生を始め安倍晋三も天候災害を内心ではトランプに感謝しているのかもしれない。
それほどに彼らは低能だということだ(と記していたら、本題らしきものを思い出せた気がした)。

西日本が大雨などで大被害を受けている最中だというのに、安倍晋三とその一味が赤坂で(?)会合を開いてヒンシュクを買っていた時の写真が話題の発端だった。
20名くらいの男政治屋の中に1人メス豚の片山さつきがまじっており、1人でVサインを出している写真だ。
これをたまたま見ていた「サンデー・ジャポン」で知ったのだが、写真を見た西川史子が「気持悪い」と言ったので笑ってしまった。
ミソクソ一緒なのか、50歩100歩なのか、こういうのを何と言ったか的確な言葉が浮かばない、やはりモウロウ脳になってしまったようだ。
内面の汚さが顔に出ているメス同士が嫌い合っているのだから、こちらは失笑するしかなかった次第。
最近の西川の醜さは番組のスタッフが、若い女性と対照させてクローズアップして映し出しているので、スタッフの悪意さえ感じる。
その西川に比べると片山さつきの醜悪さは顔をそむけたくなるほどのレベルで、ニンゲンの範疇(はんちゅう)を超えている。
心と共に崩れ放題で焼却処分したくなるほどで、大災害をよそに安倍晋三とその一味と共に飲食しつつVサインで記念撮影に参加しているのだから、心も顔も腐っているのは明らか。
こうして記しているのも汚らわしいので擱筆(かくひつ)するヨ。


@ (後日付記)
  西川史子片山さつきに嫌悪感を示したのは「ミソクソ一緒」じゃなかったネ、片方がミソで食えるということになってしまうから。
  両方ともクソだから「目くそ鼻くそ」の方が当っているネ。
  でも片山さつきはホンモノの糞(牛のビチ糞)に見えた(匂った)と舛添要一がらみで書いたこともあったから、目くそ鼻くそでもは言葉が足らないかな。
  いずれにしても汚らしい存在だヨ、政界の汚物、焼却処分したいネ。