新井浩文が500万円で保釈されたそうだ。
高いのか安いのか分からないけど、以前彼の罪をセクハラと記したのは明らかに間違いだったネ。
ニュースでも強制性交という言葉を使っていたとおりレイプだからネ。
ベテラン女優のバカ息子(事件直後に大谷亮介が自分のタネだと明かした息子ネ、本人の将来のために匿名)と同じくレイプ行為だった。
なぜそこまでヤッチマウのかまるで分からないネ、後のことを考えないのかナ?
何とかなると踏んだのか、どうにでもなれと自暴自棄の気持からなのか?
早稲田大学の教員の例で言えば、2通りのケースがあるのかな。
去年だったか渡部直己氏の場合は捕まってから、「ムラムラして己れを制御できなかった」と明かしたそうだから、自暴自棄のケースなんだろネ。
それにしてもいかにも好々爺という外見なのに、そんな衝動と力技が秘められていたとはネ、ニンゲン分からんもんだ。
もう1人は同姓のライバルがセクハラでクビになった時に、辛うじてクビを免れた御仁ネ。
クビが発表されたら、早稲田の当該学部の学生が「どっちの○○だ?」と反応したというのも笑える、否、笑っている場合じゃない、犠牲者がいるのだからネ。
こちらは電話をかけまくったりしてずっとねらっていた女学生の部屋に、コーヒー呑ませろと言って上がり込んだあげくにヤッチマッタそうだ。
内情を知っているのは、以前も記したとおりで(記すまでもなく皆さん知ってたネ)、ボクが論文指導していた学生が利用されるのを断ったら、子分(当時の助手)を介してボクのことまで悪しざまに言ったそうだからだ。
こちらはクビを免れたまま現職を維持しているとおり、渡部氏よりは年下でバツイチかバツ2の脂ぎっている男だけど、ヤッチマッてから「何とかなる」と思いながら何とかもみ消してしまった例だネ。
博士号を取らせたり・就職を世話したりとか何だか知らないけれど、訴えられるのを避けるために手を尽くしたのだろネ。
渡部氏も、「ヤツがクビにならなかったのだから自分も何とかなる」と思ってしまったのかな?
それにしても早稲田の文学系の学部・学科はこの手の事件が絶えないネ。
華麗なる女子生がたくさんいるので、加齢なる渡部氏まで奮い立たせてしまうのかナ?
いや、学生側の責任じゃないよネ、東郷克美さんや中島国彦さんを始めとして、千葉俊二・宗像和重・十重田裕一という知人たちを見れば分かるとおり、とてもセクハラやレイプなどのイメージは無いもンな。
チバちゃん、オレの知らないところでヤッテないよナ?(冗談だヨ)