両脚とも回復!  声帯(性体)の不思議

昨日の記事ではご心配かけましたが、2日間自宅で静養したお蔭か、今日はだいぶ回復して両脚ともフツーの状態に戻った感じです。

病院でも毎週続けてきたヒアルロン酸の注射も見送るほど良好でしたが、毎週金曜日のマッサージの予約が取れずに来週の月曜になってしまい、土日の釣り部で悪化しないかチョッとだけ心配です。

血圧とゼンソクの内科にも行って、去年から声が出なかったりかすれたりすると伝えたら、ゼンソクの薬の吸入の副作用だろうと言われて安心。

さらに安心するために、ちょうど整形外科と同じビルに耳鼻咽喉科があったので寄ってみたら、長い管を咽喉の奥に突っ込まれてタイヘンだったものの、声帯にもポリープはできてないから大丈夫と言われてさらに安心。

持ち前の美声は失われたものの、授業をすることもないから問題ないネ。

古書店の七七舎が改装のため(?)閉店していたのが残念でした、福永武彦ゴーギャン論をアテにしていたし(買う人はいないだろうけど)。

 

(以下は下仁田通信)=下ネタ嫌いの人は読まないお約束

声帯の写真をもらったけど、セイタイ(性体)というとおり女性器に似てるネ。

目に見える所にはノドチンコがあって、その奥にはノド○ンコがあるなんて、人間の身体って面白いネ。

一時代前には固定的だと思い込んでいたセクシャリティ(JGBT)が、実際は不安定であることはノドの構造からしても両性具有だから当然なんだネ、とヘンな感心の仕方をしてるヨ。

LGBTの問題は機会を改めてネ。