呑み部

いつものナオさんお手製のケーキはもとより、逸品の自家製ルッコラや他家製のヤマゴボウに感心・感謝すること頻り。

ミチル姉さんがまた桜の季節に合わせてロゼのスパークリング・ワインの辛口やら、高級生ハム等々を差し入れてくれたので大満足の酒盛りとなった。

ヒッキ―先生から卒業式の際の差し入れのイタリア高級ワイン「バローロ」(留学生からだという)その他を頂戴して(今どきの昭和ゼミ員は呑めないので回してもらった形)、想定外の充実した呑み部となった。

お蔭でボッチやボクが持参したビール類は余った模様、これ等なら昭和ゼミ員でも呑めそうだからお返しかな。

もう十分だと思ったものの、ミチル姉さんが呑み足らないらしく二次会をボッチとお付き合いすることに。

埼玉県民のボッチが帰りやすいように西国分寺のチョッと瀟洒な呑み屋で呑み始めたのは覚えているものの、その後はいつも通りふっつりと記憶が途切れている。

帰宅途中で国立の西友に寄ったらしく、翌日の今日カバンを開けたらパンやらレタスが入っていたのでビックリ、国会の決めゼリフではないが記憶にございません!

正気なら二次会は断って帰るところながら、美酒美肴で気持良くなっているからミチルねえさんの辣腕に従うしかなかった模様。

無事でホントに良かったものの、ハンセイ頻り。