【ヒグラシゼミ】20日のゼミ・訂正版(発表者の所属校)

ヒッキ―先生からメールが来て、今週は先生がカギを開けてくれると言ってきた。カギと言えば演習室のだろうが、もうヒグラシゼミかい? とカレンダーを見たら20日はすぐじゃないか! 短篇ならともかくも、今回は例外として長篇なので読むだけで時間がかかるから、すぐにでも取りかからねばならない。自著のチェックに励んでいる場合じゃないゾ、ということで「海辺のカフカ」の再読を始めねばならない。

 

7月20日(土曜)2時~

東京学芸大学、国語第一演習室

村上春樹海辺のカフカ」(上・下)

(発表者)津久井秀一(宇都宮大学修士・栃木県立今市特別支援学校長)

 

@ 夏合宿が卒業生だけになったのでゼミをやらなくなったため、当初はもの足りない思いを抱いている仲間もいたものだ。そんな思いを抱いている人は特に、合宿の1週間前のゼミにぜひ参加してもらいたいネ。