汚いツラ列挙?  matt(マット)が最悪!

 お堅い話ではない話題でもう一席。

 そのまんま東の馬(鹿)ヅラを見ると不快感を覚えるようになったと記したけど、書くのも不快で書かなかったツラのことを思い出してしまった。きっかけはブルーレイの昔の録画を整理していたら、芝翫(しかん、昔の橋の助)がMCをしている京都の名刹(古寺)を巡る番組に息子2人を出させている録画があった。その弟の方がアホの上にブサイクだったので桑田真澄に似ていると思っていたら、桑田の息子の matt(マット)のツラがそのまんま東の馬ヅラの100倍以上の気持悪さで思い出されてしまった。あの気味悪さは何なのだ?! 先週だったかの「メレンゲの気持」(土曜昼)をいつものように朝飯食いながら見ていたら、突然あの気味悪いツラが現れたのですぐにチャンネルを変え、2度と見ることはなかったヨ。

 さすがに芝翫の次男坊は吹き出物だらけの桑田の醜さ(ドラフトで早大と清原を裏切った心の汚さで増幅された醜悪さ)には及ばないし、 歌舞伎役者だから化粧でいくらでもゴマカセルから安心だろうネ。事実似たような京都案内の番組に出ていた片岡孝太郎・壱太郎の親子(?)はそろってブサイクながら、厚化粧で女形を務めているのだから、マットも芸人の小梅太夫のように厚化粧すれば、整形しなくても何とか別の生き方があったのではないか?

 桑田の息子として親譲りののツラ・コンプレックスから解放されたい気持は理解はできても、整形してマネキン人形にまで近づけたら気味悪いにも程があるネ。その後、別の番組で似たようにのっぺりしたキモイ女顔が出てきたと思ったら、富永愛というタレントだった。記憶をたどったら狩野英孝に○股かけられた1人だと判明、そう言えばエイコウの別の犠牲女(?)の1人もニューハーフを思わせたのっぺりした顔だったかな。エイコウはマネキン風ののっぺり顔好みなのかな? とすれば、今どきは整形したマネキン顔が日本でも受け入れられてきたのかな? 昼間からマットみたいなキモイ顔がテレビに露出される時代になったのだとすれば、長生きはしたくないヨ。

 軽い話題をと思ったものの、重い話になってしまったネ。

(今はラジオ放送大学で、特別講義「幕末の日本人が見たアメリカ」を聴きながらブログを書いているところ。)