【状況への失言】バカ丸出しの河村たかし(vs)大村知事   小泉進次郎は「自民党の清涼飲料水」(名言!)

 河村たかしのバカさ加減を書いたら、元名古屋住民のボッティからメールがきた。昔はそれぞれ知事・市長に初当選して仲良さそうに見えたのに、どうしたンでしょう? という疑問。前便で書いたことを分かりやすく言ってしまうとこうなると思う。

 河村たかしは理性・知性を欠いたゲスな大衆、だから戦争推進しながら死ぬはめになった民衆と同レベル。

 大村はインテリだから軍部や戦争を批判して権力に殺されたり、無理やり戦場に送られて死んだ人たちと同類。

 要するに、頭が良いか悪いかということだネ、単純化すると。 

 

 @ 小泉進次郎については、これもネット・ニュースの「毎日新聞」からコピペ。

   それにしても、辻本氏は頭の固い人かと思ったら、意外に柔らか頭をしていて言葉の選び方が上手いネ。

 

 11日午前の衆院予算委員会で、立憲民主党辻元清美氏から「森友学園の問題で政治家は責任を取ったか」と問われた小泉進次郎環境相が、「どのような質問をしてくるのか通告を受けていない」などと述べて直接の答弁を控える場面があった。辻元氏は、小泉氏が以前は森友学園問題で歯切れの良い発言をしていたとし、「大臣になったら全然違うじゃないか」と語気を強め、「政府のいろんな問題をごまかす清涼剤にあなたが使われるんじゃないかと心配している」と畳み掛けた。

 辻元氏は「小泉さんに国民が期待しているのは何か。森友問題の時に『官僚に責任を押し付けてはいけない』(と言った)、その小泉進次郎喝采を送った」と指摘。これに対し、小泉氏は「私は環境相なので、気候変動のことについても議論したいと思う。今述べられたことは首相や関係大臣が国会等で説明しており、それ以上のコメントは控えたい」と述べるにとどめた。

 辻元氏は、森友学園問題や加計学園問題について「まだくすぶっている」としたうえで、「臭いものには蓋(ふた)と言われるが、(小泉氏は)蓋にはなっていない。まだ軽いから」と小泉氏の「貢献度」を分析してみせた