【呑み部】マッサージの気持良さは止められない  飯田橋「うお座」  

 『青銅』の50周年記念号の原稿ができたので、やっとブログを更新する余裕ができたヨ。何から書いていいやら・・・

 きのう整形外科に行くついでに、ヒッキ―さんの所に日本酒4合ビンを2本運んだヨ、21日の忘年クリスマスに備えて。参加が見込まれるタミルさんとエトワル君からの出版記念祝いの酒だけど、当日一度にたくさん運べないからネ。

 その前に行った整形外科では、土曜の呑み部で道に迷って歩きすぎたことがバレて、さすがに専門家は違うと感心したネ。若いお姉さんにマッサージ受けるのはとっても気持イイけれど、歩き過ぎて張っている箇所を確実にもんでくるので、ドキッとするヨ。お蔭で痛みはまったく無くなったので、もう行かなくても済むと思っていたけれどダメだネ。マッサージを受けるのはサイコーだけど、そのためだけに予約しに行くのはオカシイよネ。もまれたその日に予約させないンだからナ、ここで不満ぶちまけても仕方ないンだけどサ。

 

 土曜の呑み部は、出版記念会に参加できなかったユカチン2世とパッチンを中心に、ユカチンの上京に合わせて昔ながらの仲間が集まったわけだネ。ユカチンが泊まるパッチンの自宅から遠くない所というので、ボクが以前法政大院生のリーチ君に案内された店「うお座」に決めたのはいいけれど、ボク自身が道に迷ってしまってはアホだよネ。ネットで調べた地図を片手にしていたのが逆効果で、3倍の時間がかかってしまったヨ。

 ともあれ総勢7名の中の2人が慶弔がらみだったので、皆に心行くまでタップリ飲食してもらったヨ、祝いと慰めの気持をこめてネ。それにしてもうお座は酒も美味いし、料理がまた美味しい魚介類で言うことなし。数人が最後に釜飯と握りまで食べていた食欲には、圧倒されるばかりだったヨ。

 慶弔の中身は長くなるから、改めて。