【尿管結石】ションベン小僧?  ハンガリー美術展 「ぶらぶら美術館」の小木博明 「アート・ステージ」のグローバー

 薬で石が小さくなり、それまで石に阻まれていた尿が出始めたのか、文字通り異常にションベンが出るので我ながらビックリしているヨ。国分寺の病院に、血圧と喘息の薬をもらいに行かなければならなかったのだけど、午後3時過ぎから10分おきくらいに尿が出て止まらない。まるでションベン小僧ならぬションベン・ジジィ状態だヨ。その後も今まで(午前2時過ぎ)1時間に4~5回は尿が出るヨ、このままだと身体中の水分が尿として出てしまいそう、ダイジョブかな? よく解釈すれば石が(膀胱に)降りたために、尿管と腎臓に詰まっていた尿があふれ出したのかな? それにしても量が異常だヨ。内科の医者に言わせると、尿管結石は男子の場合一番痛いレベルのものだそうだ。確かに20年超前の初発時には、身体が延ばせないので腰を曲げたままで、うなり声が自然発生していたもンだヨ。ところで女子の場合、一番痛いレベルは何だろうネ?

 

 病院の帰りに国立の「さかな屋の寿司」(6カンの上握りと貝尽くしの5カン)をゲットし、釣り部の時にアマッチが置いて行ってくれた高級ビール「よなよな」が1本残っていたのを呑みながら美味しく食したヨ。体調からして350ccで十分だったネ。ビールと言えば、ミチル姉さんが心配してくれて、医者がビールで石を流せと言ったかもしれないけれど、ビールは石を作りやすい臭素(?)が含まれているから安心できない、とメールくれたナ、感謝! 寿司で思い出したけど、呑み部にはボッチからネギトロ巻が1人前差し入れがあったのを記し忘れていたネ。欲しい(美味しい)ものを見るとその場を考えずに手が伸びてしまうほど自制心が幼児なみのボッチが、昨年寿司がらみで自制心を失って注意されたのをハンセイした印に、今回のネギトロを差し入れたとのこと。もちろん勝呂家の子供を始め、皆さんで美味しくいただきました。

 

 今日は「ぶらぶら美術館」の日で、珍しいハンガリーの2つの美術館からの出品物を紹介していたネ。1ケ月ほど前に「アート・ステージ」(東京MX、土曜午前10半~)でも特集していたのものを、より詳しく解説していたネ、改めて録画はしなかったけど。「アート・ステージ」はMCのグローバー(アフリカ系日本人?)が不愉快でその言動は消しているし、「ぶらぶら」の方も小木博明(おごやはぎ)が不愉快で消しているけど、どちらもイケずうずうしさで共通しているのだネ。小木はその無神経なずうずうしさで、義理の弟の森山直太朗に嫌われているそうだけど、納得だネ。グローバーは東大美術家卒業特有のイヤラシさ満載だけど、小木の方は無知蒙昧ぶりのずうずうしさが抹殺したくなる原因かな。

 ボッチはずうずうしさでは小木に負けないだろうけど、バカそのものの小木より知的レベルが高いのは明らか。無神経なところを自省・自制している点でも、小木との差異を示している過程といったところかな。