お仕事が取りあえずいったん終わったヨ、数日後にまた続くけど一休み。
昨日に続いて、軽い話題としてプロ野球から。ラジオ放送大学「東南アジアの歴史」を聴きながら。
ナオさんの教えてもらったネット・ニュースで、沢村の糞ヤロウが話題になっていたのでつい読んでみたら痛快だったから、皆さんにもお報せしたくなって・・・
ボクは西鉄ライオンズ・ファンだった小学生の頃からアンチ巨人だったけど、巨人の選手は好きなのが少なくないネ。その点では他のアンチ巨人の人とは違うと思う。今の選手なら亀井や岡本がイイと思うし、巨人に指名されるまで浪人しながらも去年広島に追いやられた長野など特にイイね。嫌いな選手も少ない方だと思うけど、昔なら堀内が大嫌いだったし（あんなアホでも原がクビになった隙に監督になった時は、悪運の強いヤツだと思ったネ）、清原を裏切った桑田は生涯許せない（バカ息子が整形して親父とは似ても似つかないマネキンみたいな気持悪い顔になってしまったのは、天罰だと思って笑っている）、最近では何といっても沢村だネ。
沢村は見るだに反吐（へど）が出るけど、幸い最近は成績が悪いので試合に出してもらえないのでスッキリしているヨ。沢村については以前何度か書いた気がするけど、巨人に入るためにドラフトで他球団が指名したらアメリカに行く、とウソをついてまで巨人に入団したウス汚いヤロウだネ。大リーグでは通用する力も無いくせに、堂々と噓を言うのだから人間として大事なものが決定的に欠けているヨ。一時期はともかくも、日本の野球でも通用しないのに大口をはたくズウズウしさが腹が立つし笑えるネ。
他人を裏切ってまで巨人に入った点では桑田と似ているけれど、自省心が欠落してジコチュウを通す厚かましさでは堀内と共通するかな。桑田には反省する心があったようだけれど、堀内や沢村には他人を思いやる心など一片も無いからナ。
以下はネット・ニュース、読めば読むほど気持イイね。安倍晋三ともども早く辞めるべきだヨ。
今季は一軍で13度登板し、与四死球が10個で防御率6.08。7月26日に二軍行きを通告されたが、8月7日のDeNA戦でも同点の8回に四球を3つ与え、4失点と大炎上した。 「中大の先輩でもある阿部慎之助二軍監督が『アイツはこのままじゃ終わる』と激怒。そのまま三軍落ちが決まりました」（同前） 制球難は精神的な要因から体が思い通りに動かない“イップス”が原因だと囁かれるが、「原監督は『精神面に逃げる人は神頼みでもすればいい』と突き放しています」（巨人番記者）。 三軍では過去の良かった時の自分の映像を見るイメージトレーニングと走り込みを行ったという澤村。 「当初はボールにも触らせない方針でしたが、5日ほどして効果が見られたということなのか、投球練習を再開しました」（同前） 15日には上武大との交流試合に先発。1回を無失点に抑えたが、やはり2番打者に四球を与えている。
チーム内から同情の声が上がらない理由
こうした首脳陣の厳しい措置に対して、「チーム内から同情の声が上がらないのには理由がある」とベテラン記者は言う。2011年オフに日テレの女子アナと結婚するも、1年4カ月で離婚。その後は“夜の街”でのトラブルが露見しだした。14年には六本木のクラブで一般客に暴行し、被害届を出される事態に。 「さらに球団内での立場を決定的に悪くした一件がある」とはスポーツ紙記者。 「17年のキャンプ中、トレーナーから受けた『鍼治療』が原因で神経麻痺が起きたとして、球団に謝罪を要求した上、事の顛末を懇意の記者に報道させたのです。イップスと見られていた制球難の原因をトレーナーに押し付けたため、選手やスタッフから総スカンを食いました」（同前） 加えて昨年4月にも新宿の繁華街で泥酔した挙句、一般男性に暴行を働いた。 「この時は原監督が取りなして、チーム全員の前で謝罪させています。本人は大人しくなったようですが、最近では記事などで自分が気に入らない書かれ方をすると、記者に直接電話をかけてクレームを言う。球団内では『器が小さいな』と呆れられています」（同前） 潜在能力は高い澤村。まさに正念場を迎えている。
「週刊文春」編集部／週刊文春 2020年8月27日号
