昨夜（２６日）は釣り部の常連にジューシーが合流して呑み部を開催した。国分寺の「和多花」というチョッと高級感のある和食の店で、４度目の利用かな。
この数年、世界でも認められている「甲州ワイン」も置いてあり、今回も呑んだヨ。十数年前に荻原守衛美術館の近くで呑んだ甲州ワインは、値段（１本２５００円ほど）の割に実に不味くて半分も呑めなかったのにネ。
生ビール・白ワインの後は、この店のウリである冷やした新鮮な竹筒に入った冷酒で、これが実に美味で、酒好きなジューシーがどの酒にもカンドー露わだったヨ（バーテンダーのダンナが洋酒酒場を経営している）。研究室で「私はこの部屋にいてイイのだ～」と、喜んで居場所にしたほどの下ネタ好き女子だから、いつも以上に異常に下ネタが飛び出したヨ。他の客に聞こえないか、心配したほどネ。
ユウ君がジューシー好きなフニャ君にテレビ電話をして（初体験）、皆でフニャと長いこと話したけど、ツクホーシにも電話したようだけど、映像無しだったので記憶にない（ツクホーシからのメールで知ったくらい）。
解散後はジューシーと国分寺駅構内でマジメな相談（呑んでいた時の続き？）でチョッと話し、国立では西友で買い物をしたのに、その後は酔いが回ったもようで自宅近辺で迷子になり、なかなか自家に着かなかったヨ（２度目）。酒はコワイ！ 皆さんも気をつけて呑みましょう！
留守中にオマキ（旧姓前田）から電話があったそうで、今日２度目にコールされた時に応じることができたのだけど、『青銅』を送ったら酒や菓子を贈ってくれたので「タダだから礼は不要だったのに」というハガキの返事だった。『青銅』に書いたとおり、退職後は大井田先生が研究費で落としてくれているので、今回は無料で配布している。ボクの負担は１部につき３００円超だから、３０部送っても１万円にも満たないから安心して受け取っておくれ（売れなかった時の負担に比べれば比較にならないヨ）。
オマキやリューマン夫妻の過剰な反応は困ったものだけど、届いたのかどうか反応もないのもチョト困るかな。年賀状にメアドを記してあるのだから、メールくらいくれてもとは思うネ。昨日も呑み部の前に十数部の発送をしたヨ、昭和ゼミの卒業生に限らずにネ。
