プロセスは省くけど、ネモチンと電話で話すことができた！
とても元気で何と再婚日の前夜だった。ということは今年、年賀状が来なかったのは、離婚したためだったということのようだ。
ともあれこのところ一番心配していた学大卒業生の状況が把握できたので、すごくホッとしている。
宇大卒業生の村上孔明が急死した連絡はツラかった！ 教頭になっていたそうだけど、教室で脳内出血で倒れたままの逝去だったそうだ。偲ぶ会の類の集まりがあれば参加すると告げておいたけど、こういうご時世なので何もやらなかった模様。
コウメイで思い出すのは、プレ卒論のレジュメを担任の小池先生に提出したら、あまりにヒドイので目の前で細かく千切られたというエピソード。いかにもコウメイらしい話だけど、孔明もコウメイなら小池さんもコイケだよネ。
意外なのは、去年の（一昨年の？）年賀状に「悩んだ時には、弱者の立場に立てばいい、という訓え（おしえ）は忘れません。」と記されていたこと。実は繊細な人間だったのだネ。
定時制の卒業生ではずっと以前から困り続けている。同級生同士で結婚し、数人の子供を育てて末っ子が小学高学年の時に妻の方が難病で寝たきりになってしまい、夫は介護しながらなので仕事がままならず苦しい生活を送っている。補助はしているけど、限度があるので八方塞がりの苦しい思いをしている。
