【呑む】白ワインなら LOUIS JADOT(ルイ・ジャド)!

 今日はプリンターのインクを買いに立川のビックカメラに行ったついでに、フランスの白ワインの絶品 louis jadot を山田有策先生と土屋佳彦クンに贈ってきた。クリスマスというわけではなく、山田先生は出版したばかりの共著『尾崎紅葉事典』(翰林書房、1万2000円)をいただいたお礼で、土屋クンは奥さんの実家から魚介類を送ってくれたお礼 としてだ。ルイ・ジャドの白ワイン(シャルドネ)を知ったのは、釣り部の常連である呑み部長・アマッチ君が釣り部に持参して呑ませてくれた時が最初。でき年によっては1万円を超えるものがあるそうで、それも知らずに呑ませてもらったことがあったけれど、ワイン通のトオル君(宇都宮大卒)は腰が抜けるほどビックリしていたネ。

 ボクが買うのはそんな高価なでき年のものではなく、3000円以下ながらも1万を超えるでき年のものと区別はつかない美味さだネ。先日ユウ君がパソコンを診に来てくれた時も、これを2人で呑んだけれど、あまりワインを呑まなかったユウ君もルイ・ジャドや「甲州」は好んで呑むようになった。その時はヨコチンが贈ってくれたカニをツマミに呑んだのだけど、ジャドとカニの相性はピッタリだったネ。もちろん日本酒に合うツマミなら何でもダイジョブだろうし、チーズなどの赤ワインに合うものでも美味く呑めると思う。

 どこでも入手できるワインではないようだけど、ビックカメラには置いてあるし通販もやっているようだから検索してみて欲しいネ、おススメです!