【年賀状】ネモチンの賀状来たる

  浮き浮きと六度の丑(牛)を迎えけり  一茶ん(いっちゃん)

 

 コロナ禍で休部していたゼミ部も、ヒッキ―先生のご尽力でオンライン配信しながら復活しました。

 宮城のリューマン夫妻・栃木のアイ~ン夫妻もオンラインで参加しています。発表もオンラインで可能なので、発表や参加の希望のある人は左記のメアドまで連絡して下さい。

 釣り部はほぼ休みなく二ケ月に一度のペースで続けています。こちらも参加希望は左記のメアドまで。

 部活の案内はすべて左記のブログでやっています。

 フランス帰りの西村友樹雄クンがパリ大学で博士号(文学)を取得し、フクシマ出身の初沢宣子さんが御茶ノ水女子大で臨床心理学の博士号を取得しました。既に諸大学で非常勤講師を務めている、学大博士の野澤涼子さん(国語教育・近代文学)共々、常勤・非常勤のポストをご紹介いただければ幸いです。 

  

 (付記) 昨年の出版記念会のお礼と報告が主だった年賀の挨拶に続き、今年も用件中心で華のない賀状で、笑いを期待してくれた人には申し訳ないばかりです。

 年初、最高の悦びは、ネモチンから賀状が届いたことかナ。何と先月結婚した報せ(ブログに、偶然結婚式の前日にユウ君が電話して、双方ビックリしたのは記した)が重なった賀状だったヨ。ユウ君がボクのメアドを伝えてくれたのに、その後なんも音沙汰がないので心配していたところだった。ともあれ学大卒の中では最大級の心配ごとが解消したので、ホッとしているヨ。加えて研究室最大の派閥(?)だった同期6人組の1人である2代目ユカチンの年賀状に、「子育てに幸せを感じている」旨の言葉が記されていたので、喜びと安心が倍増したネ。

 四国在住のウンコマンの賀状に、弁護士の肩書きがハッキリ記されていたのも嬉しかったネ(もちろん弁護士になったのは数年前なのだろうけど)。昨秋、山梨で弁護士をやっているコタローとの連絡がついたのも喜びだったけど、弁護士の力が必要となった人には2人を紹介するヨ、遠いけど。