【近況】というより【苦境】?  クソ女・ジャミラの《反抗期》?

 アカデミー賞も獲ったという評判の「パラサイト 半地下の生活」を観たばかりなのに、今日は三谷幸喜の「記憶にございません!」を観ることができるのだから、正月のテレビ番組は素晴らしい! 今日も映画を観ながらブログを書くことにしよう。 

 それにしても笑える! 三谷は天才と言うしかない。スゴイ!

 

 「ジャミラに優しすぎる」とツクホーシにからかわれるだろうと記したら、ツクホーシからメールがあって自分の方が「優しい」のだ、といろいろ例をあげて自慢していた。ゴミ出しは全部自分がやってるし、夕食は毎日自分が作って後片付けもやってるし、草むしりもやってるし・・・キリなく上げられるような言い方をしてきたヨ。自分の方が「優しい」という自信があるから、決してボクのことをからかわないとも付している。

 「クソッ!」と思ったから、「ジンちゃんのようにシッカリした女性を相手にしているのだから、そのくらいのことをやるのは当然だろ。オレはジャミラのようなクソ女を相手に優しくできるのだから、オレこそ世界サイコーの男だゼ!」と返してやったら直に「降参しました」とメールしてきたので許してやったヨ。

 

 水曜は段ボールの資源ゴミを出す日なので、前日に2度も忘れないように(口頭で)伝えたのに出してなかった。昨日はビンと缶の日なので、いつものように前の晩にまとめてジャミラのトイレの手前に置き、忘れないように手配した。ところが集荷車が来た10時半になってもまだパジャマ姿でノンビリしていたので、絶句!(ちなみに毎日午前3時ころまで仕事しているボクが起き出すのは、11時前後かな。)さらに言えば、昨夜は入浴中にジャミラは自分のテレビを点けっぱなしにしていたし、今日は朝から婦人友の会に出かけたようだけど、やはりテレビを点けっぱなしにしてあった。ボクが消さなければ、夜帰宅するまで点けておくつもりだったのだろう。

 ゴミ出しは何度か忘れて出せなかったことがあり、反省していたようなので今さら忘れるわけはないから、完全にボクに対する嫌がらせなんだナ。テレビも(灯りも)見ない(いない)時には消すように時間をかけてシツケたのだけど、それを破ったのは意識的な《反抗》というほかない。信じられないだろうけど、70才近いババアが生涯2度目(?)の大反抗期に入ってボクに嫌がらせを貫いているわけだネ。もちろん「年内に片付けるから手を出すナ」と言ったことなど、それこそ「記憶にございません!」というところなンだろナ。

 それにしても精神年齢は4才児程度(3才児というとセクハラ教員だったクレイ爺と同じになるので避けただけ)だから、こんなクソ女の相手をしているボク以上に忍耐強い「優しい」男など、世界にいるはずがないだろ。分かったか、ツクホーシ!