【状況への失言】前田敦子・河井案里・森喜朗という連鎖が痛快!  三原じゅんこを選ぶバカ県民  森喜朗は死んでも治らない=もう一人の「上級国民」(飯塚幸三)

 AKBについては無知だし興味も無いけれど、前田敦子は嫌悪感と共に認知していた。「私のことは嫌いになっても、AKBのことは嫌いにならないで下さい。」という言葉を未だに覚えているくらい、大嫌いな部類だネ。心にも無いことをズウズウしくも明言できてしまうのを見たら、「この食わせモノめが!」と直観(直感ではない)したのだネ。この厚顔無恥ぶりなら、政治屋に向いていると思ったナ。三原じゅんこ程バカじゃないようだから、政治屋が利用しにくいかもしれないけど。それにしても三原じゅんこは安倍晋三たちに見事に利用されているよネ。何度も言うけど、あんな低能女を選んで平気でいる神奈川県民は、トランプ支持者と同レベルのバカだヨ。

 前田敦子はその後「卒業」(言葉の嫌な流用だ)して単独でタレント(「女優」と呼べるレベルになれたのかな?)になったようだけど、結婚・出産したとも聞いた。最近離婚騒ぎで話題になっているけれど、興味がないから詳細は知らない。でも勝手な思いながら、離婚が不幸だとすれば大嫌いな女が離婚の憂き目に遭っているとすれば、痛快そのものだネ。

 

 前田敦子の件は個人的な問題だけれど、河井案里がやっと有罪が決まって辞職したのは国民的な喜びだろう。夫婦で今どき堂々とカネで当選しようとしながらも、議員に居座り続けるとすれば国民のストレスの元だからネ。案里も三原じゅんこほどバカじゃないだろうけど、やることが悪ど過ぎるヨ。ダンナのせいかな、それともダンナを見ていてこれなら自分にもできるとせがんだのかな? いずれにしろ案里などに利用価値があったのかな?

 

 森喜朗がオリンピックの会長になった時は、その顔色に驚いたネ、どう見ても死人に見えたから。叔父の死に顔の色(黄疸の色?)を思い出したのだネ。会長になっても長くはないと思っていたら、延期されても死なないネ。でも脳は死んでいたようで、車で何人も人を殺した飯塚幸三と同じでヒトの言うことが聞けなくなっていたナ。それにしても死にぞこないの大ボケ老人をなぜ会長に選んだのだろ? 首相になったけど何の業績も残せなかったので、本人がなりたがったのかな? 余計な色気を出さずに早くクタバッていれば、世界中から指弾されるような汚点まで残さずに済んだのにネ。