【状況への失言】ブログの停止?  教員の《老害》も森喜朗の《老害》と同罪  東京学芸大学の無能執行部による不当処分

 ツクホーシからブログが更新されていないというメールが来たのだけど、他の人からはその旨の連絡は来てないので確認したいネ。今見ても自分のブログ画面では12日には3本も更新しているけれど、13・14日の更新は無いものの実際に書いてないしナ。12日までの記事が読めない人がいれば、また批判されたクソ野郎がブログの停止を要請した可能性もあるネ。以前、放送大学の《老害》教員の批判をしたら一時的に停止されたことがあったけど、その時も別にこちらが悪いと思ったことは無いネ。教員としての引き際が分からなくて、(一橋大学?)定年後に放送大学に拾ってもらったのはいいけれど、加齢とともに単独では講義ができなくなった(脳の老化のために言葉が続かなくて別の教員と2人でやるしかなかった)ジジイは辞めるべきだと記したら、ブログを停止させられたのだネ。

 その後も《言論弾圧》に抗して言うべきことは書いてきたけど、間違ったことを記した覚えはないナ。ひと頃はやった「忖度」などしたら、時代が誤った方向に進むだけだから、安倍晋三でも麻生太郎でも森喜朗でも批判すべきことはハッキリ発言し続ける所存。学大在職中でも教員のセクハラ等を見逃す村松泰子執行部を批判し続けて処分されたけれど(1日分の減給)、セクハラ教員のクレイ爺(国語科)を4ケ月休職処分にまで追い込めたのは結果オーライだった。

 学大では最近若手の教員(国語科)が突然解雇処分になったと聞いた。無能で教員からの支持も無い國分充(自称)学長とその「金魚のウンコ」達が、教授会で当人が弁明する機会も与えずトップダウンで免職処分にしたというのは、まるでロシアや中国の事件のように見えるナ。昔から「キチガイに刃物」とは言うけれど、無能なため批判されたくないモノ(学大ニセ学長と執行部)が、批判を避けるために権力を振り回してジャマ者を排除するのはよくある話。学大がロシアや中国と同様の《不自由》な組織になっているとすれば、当の無能学長・執行部でけの責任だけではなく、それを許す教員たち(「と学生たち」と付したいけど登校できない現在では学生は責められない)の責任は重い。そんなことでは戦前のように、学生たちを戦場に送るために背中を押すことになってしまうのは明らか。ニセ学長・クソ執行部の横暴を放置していては、いずれは吾が身で排除されることになるヨ。