ウンコマンと関係者２人と系名で５時から呑み続け、何と午前２時半まで楽しんだヨ。ウンコマンの転職祝いだけでなく、関係者の２人も記念することがあったので記念の赤ワインを贈ってそれも４名で呑んだヨ。ツマミは国立駅のマルシェで４人の好物と思われる物を選んだ。握り寿司２ケと幸いなことに有ったマコガレイの刺身とハモもゲットできた。それと中華３品とウナギのかば焼きと焼き鳥、多すぎる感じだったけどウンコマンの若さの食欲をアテにしたものの、９時間半呑み続けたので全部平らげることができた。自家にあった（ボクが食べるのに飽きた）エビの塩辛とか、きついブルチーズ（カビチーズ）もキレイに食べ尽くしてくれたのも有り難かったネ。
酒はあらかじめ用意した白ワインと「八海山」大吟醸、ウンコマンのお持たせの阿波の酒「蔵の露」大吟醸と前記の赤ワイン、ビールは４種類の缶ビール８本を呑み尽くして自家の焼酎「赤霧島」の残りも平らげたのだから、ボク以外は完全に酔っていたネ。ボクは途中でいつものように眠り込んでしまわないか心配だったけど、幸い全然眠気にも襲われず最後まで正気（？）だったネ。
コロナ禍で不参加だったヘイカに電話して、皆でしばらくの間ヘイカを囲む会話を楽しんだ。ヘイカはちょうど引越しの日で、疲れて眠っていたところを起こしてしまったけれど、穏やかに国民に対応してくれながら独特の笑い声をくり返し洩らされた。やはりヘイカのご来臨が無かったのは残念ではあったネ。
２人の記念に買った赤ワインが美味ながら軽めだったので、冷蔵庫の呑み残しのフルボディと呑み比べてもらって「違いが分かる」人になってもらった。ウィスキーやジンも自家にたくさんあったけれど、誰も呑もうと言わないくらい酔っていたようで、代わりのコーヒーや冷茶を好んで呑んでいたから身体のためには良かったろうネ。
とにかくウンコマンの祝いと２人の記念のためには、この上ないほどの呑み部となった。呑み過ぎた気はしなかったボクながら、今日は午前中は蒲団に横たわったままうたた寝をくり返したり、テレビを見ていたヨ。午後やっと起きだして後片付けをしたけど、皆さんを迎えるための整理・清掃ほど時間はかからなかった。
鬼（ジャミラ）の居ぬ間の楽しい呑み部、こんなに楽しいものとは！
ウンコマンを釣り部に誘ったら参加の意欲を示してくれたので、１０月１６・１７日の釣り部が一段と楽しみになったヨ。
