一昨日の「英雄たちの選択」は二宮金次郎の再放送だったので、新聞の切り抜きを整理し〈ながら〉見ていた。ゲストが山口真由だったので見るのを止めようかとも思ったけれど、金次郎の生涯の活躍を確認したり・他のコメンテーターの発言は改めて聴きたい気持もあったから見たヨ。ボクより遥かに山口真由を毛嫌いする人もいるけど、やっぱりヒトに嫌悪感を抱かせるクソ女だネ。声からして不愉快で頬っぺたを引っぱたいてやりたくなったヨ。キャツも謙虚さの一かけらも無い厚かましさが自覚されないから、ヒトから嫌がられるばかりなのだろネ。ミッツ・マングローブもボク以上に嫌悪する人もいたけど、己をオカマ呼ばわりする程度の謙虚さは具えているので、溶け出しそうな顔を見なければ楽しめるナ。叔父（伯父？）の徳光の低能さとは無縁で話は面白いし（野球など）、オカマに限らず自虐を元にヒトをいじるところが楽しめるのだネ。
昼時の番組で衆院選が話題の際に、山口真由とそのまんま・ひがしが同席していて何を考えたのかひがしがいきなり「山口さんが立候補すれば好いンですヨ」などと言い出したのでビックリしたヨ。言われた山口がまたマンザラでもないようなツラをしていたので気分が悪くなったけど、考えてみれば三原じゅんこのような脳ミソが欠落している議員に比べれば、山口に代った方がマシだという考え方もあるかもネ。それにしてもひがしは女クセも悪い上に女の趣味も悪いようだから、いきなり山口をヨイショしたのは下心があったからと思えば理解しやすいかもネ。
