【近況】○○高校へ行ってきたヨ  ツクホーシ・イヤラシ・アマッチも合流して大盛り上がり!

 ○○高校は×××大院修了生3人がいる(前に記したトオル君・フニャ君・トヨピン)というレベルの高さだけど、聞けば生徒もハイレベルだとのこと。授業風景の動画を見せてもらったけど、確かに生徒全員が授業に集中して真面目に教員の指示に従って作業していたネ。教員も生徒も、もっと元気ハツラツさが欲しいとは思ったけどネ。

 某氏とボクとで授業や学習ノート、そして新教科書についてコメントしたり質疑応答を交えて充実した時間を過ごした。終了後はこの7名に釣り部員の3名が加わり、×××の料亭の個室で実に楽しく飲食した。幹事のフニャ君がイヤラシ君と探してくれた料亭で、コロナ禍を考慮して各自に弁当が配られるという上に、マスク飲食という初の試みには往生したヨ。ツクホーシは度々マスクをした口に食べ物を運んで見せ、バカ受けしていたヨ(バカだネ)。

 ○○の教員たちは自粛が長く、皆さん2年ぶりくらいの呑み会だったそうで、とても楽しそうだったネ。イチロー語録には「酒とオンナは一日おきに限る」などの「酒とオンナ」シリーズがあるけど、酒とオンナでそれぞれボクを凌駕しているのはトオル君とフニャ君だ。この2人は各分野で(?)実に奔放で、ボクなど足許にも及ばないネ。例えばトオル君は、釣り部でアマッチが差し入れてくれる世界の高級ワインをボク等が知らずに何気なく飲んでいると、ビックリして「これは何々の何とやら~」という具合にウンチクを傾けてくれるのだネ。それを聞いてボク等はトンデモナイものを飲ませてもらっているのだと、改めて驚くのだネ。

 トオル君の呑みっぷりは実にペースが早いので、あまり強くもないトオル君の酔い方も実に早い。昨夜も一段とハイペースで呑んでいて、終り近くになったら目を閉じてコックリが始まったものだ。酒の上での失敗は数知れず、ここでは具体例は割愛せざるをえないのは、フニャ君のオンナについての失敗や成功(=性交?)と同様だネ。○○校の未知だった2人は、トオル君とフニャ君の武勇伝を初めて聞かされてバカ受けしてたネ、当然ながら。

 ボクは雰囲気があまりに楽しいのでそれだけで酔ってしまったせいか、ビールばかりをスローペースで呑んでいたけど、最後だけ懐かしい(×××大の夏合宿の定番の飲み物だった)ジンフィーズを呑んだヨ。10時過ぎると呑み屋が開いてないということで一次会だけで終了となり、ボクは予定どおりフニャ君の好意にしたがって泊めてもらうことになった。ツクホーシが銘酒「鍋島」を差し入れてくれていて、フニャ君の家で2人で呑むように言ってくれたけど、長距離走に入れ込んでいるため禁酒しているフニャ君だけでなく、ボクもいっぱいだったので酒よりもコーヒーが美味かったネ。

 コーヒーを飲みながら話し仕込んでから寝たけど、尿タイムで4・5回目ざめながらも8時まで寝込んでしまい、出かけたあゆみちゃん(フニャ夫人)にお礼も言えぬままだった。オヤクソク(?)のフニャ温泉に入れてもらい、朝風呂はジンセイのトップクラスの楽しみであることをしみじみ味わったネ。自家で朝風呂に入るのはジャミラの留守中に限られるので、×××ではそれを気づかうことなくノンビリ楽しめたヨ、サイコー!