【状況への失言】どうでもイイけど、潮田玲子は性格悪い!  女性アスリートや演奏家の肉体美

 先般、ボクの大好きな番組「ヒューマニエンス」に潮田玲子が出てきて不快感をバラまいていたことを記した。6月17日の朝日の夕刊に「女性アスリートの容姿表現 違和感覚えますか」という記事にまた潮田が載っていたので、不愉快な思いを重ねたヨ。やっぱり朝日を止めて東京新聞にしようかな、なンてまた思ったネ。東京新聞と記すのは、以前にも書いたけど現在一番闘っている新聞だ(特に安倍政権相手に)と聞いたからだヨ。

 バドミントンにも全く興味を抱いたことないし、オグシオについても無知同然だったけど、「美女アスリート発掘」というテーマで週刊誌に載ったことがあるそうだ。当時の潮田を見た記憶がないけど、現在の潮田を見るかぎり「美女」とは全然思えないのだナ。前にも書いたとおり、あの手の顔は丸坊主にすると似合うと思うネ、中学生のガキによくある顔だヨ(テレビで現在の小椋という人を見かけたけど、こちらの方が美女顔に近い感じがしたナ、個人的な趣味の問題だろうけど)。オグシオが国際大会の出場権を得た時、先輩選手たちが協会にたいして「顔がいいから(小椋・潮田を)選んだのか?」と迫ったのを潮田が見たそうだけど、訴えた女どもの顔が目に浮かぶようで笑えたネ。潮田を「美女」と格付けるフツーのアスリートのレベルが低すぎる故の話題作りなンだろネ。顔だけでなく胸囲のサイズを「推定」された時は恥ずかしく・悔しく・悲しかったそうだけど、胸には自信がなかったのかな?(それともデカいのに自信を傷つけられたのか、パイ専門家のユウ君に訊いてみよう)。

 美形の女子アスリートは、どうしても顔や胸・脚などが注目されてしまうのは止められないだろネ。ビーチ・バレーの水着も問題になったこともあるようようだけど、水着でなければ観客が激減するだろネ。いつの間にかNHKのテレビ体操が水着に近い体操着になっているけど、視聴者が減ることはあっても増えることは絶対ないよネ。テニスに興味があった頃けっこう美形の女子が多かったので、そうではない選手同士の試合を見ていて自分が「まるでテニスを見ているようだ!」と気付いたときは苦笑・自嘲の笑いが止まらなかったネ。

 ともあれ潮田はいまだにイケメン・アスリートを「あの人、カッコいいよね」と洩らしてしまうというのだから、チヤホヤされた(されている)のを喜んでいるに違いないネ。そこに自己肯定感を味わっているから、場違いなテレビ番組にでても不要に自己アピールしたがるのだろネ。テニスが好きで自信もあるならテニス・スクールでも開けばいいものを、ズウズウしくも女性アスリートの抱える問題を検討する社団法人まで立ち上げたというのだから、自己アピールのためには何でも利用してやろうという魂胆なンだろネ。ヒトを(何でも)利用して自分を通すジコチュウの性格の悪さたるや、ほとんど小池百合子並みだネ、反吐(へど)が出るヨ!

 

 先日「クラシック倶楽部」(BSプレミアム、朝5時~)でフランス人の美女トランペット吹きが裸足(というか裸脚)で吹いているのを見ていたら、トランペット曲はおおむね好きじゃないのについ見とれてしまったヨ。もちろん演奏が上手いのかどうかはまったく分からないから、ただただその顔と脚に見入っていたのだネ。細い脚は好みじゃないけど、彼女の脚は細すぎもせず太すぎもせずちょうど良いのだネ。裸足で演奏するのは会場に響く音を身体から直接感じるためだと彼女は語っていたけど、それなら短パンで脚まで見せる必要はなさそうだよネ。この番組はしじゅう再放送しているから、今度の機会に見るなり・録画するとイイよ。