立憲民主党の議員が、むかし丸川珠代が大声で立憲をヤジったという「愚か者め！」という言葉をティーシャツにプリントして配った（？）という、立憲にしては気の利いたことをやるものだと感心したネ。それにしても素晴らしい発想だから、シャツには丸川珠代の名前もプリントして一般販売してもらいたいネ。
それにしても丸川のバカはまだ議員やってるのかな？ アナウンサーだというだけでヤジ要員として自民党に利用されたわけだけど、ヤジを叫ぶ以外に能がない点では「お黙りなさい！」しか日本語を知らない三原じゅんこと同様の低能ぶりで、麻生太郎を含めて自民党の３バカと呼ぶとイイね。この３匹、ホントにバカだよネ。「バカは死ななきゃ治らない」というそうだから、この３匹は早く死んで欲しいネ！
その麻生太郎をはじめとする「政治家の問題発言」という記事が朝日新聞（１月２８日）に載っていた。「政治家」というより「政治屋」だろうけど、過去の閣僚の発言から選んでいるので「愚か者」である丸川は排除されているのは残念。でも麻生のバカの
《セクハラ罪っていう罪はないですよね。殺人とか強わい（強制わいせつ）とは違いますから》
という言葉が選ばれている。つくづく小学生以下の知能程度であることが明示されているので、呆れるほかない。サンドウィッチマン冨澤に言わせれば「何言ってンのか分からない」ということになるかな。これに比べればバカというより極悪人と言うべき水田水脈の、
《LGBTは生産性がない》
という言葉は悪意と差別意識が露わで歴史に残るだろネ。同じくバカというより水田と並ぶ右翼的で軽率きわまるクソ女としては、稲田朋美が残した言葉も忘れ難い。
都議選の応援演説で漏らした言葉だそうだけど、安倍晋三にベッタリしていたお蔭でガラでもない大臣の地位（それも防衛だからイイカゲン極まる人選だ！）についたために舞い上がってしまったのだろネ。自衛隊員がカワイソーだと本気で思ったものだヨ。
失言と言えば麻生太郎と共に有名な森喜朗がいるけど、オリンピックがらみで担ぎ出されるはるか以前に既にトンデモナイ失言を残している。
２０００年５月の発言だそうだけど、２０年も前からボケていた証拠だよネ。稲田朋美の防衛大臣も恐ろしい限りだけど、森や麻生が総理大臣に納まっていたこともあるというのだから、日本はアブナイ国だというほかないネ。バカでも入れる自民党が政権が続くということは、国民そのものが劣化していると言うべきかもネ。
