【状況への失言】高市早苗が本性を現した!  ペニスを持つ女たち

 高市早苗が本性を露わにして国会での議論を無視するなど話題を撒(ま)いているけど、「関谷ゼミブログ」を検索したらこの問題婆(ババア)については2014年から10回ほど警告を発していたヨ。プーチンについても早い時期から「殺人鬼」呼ばわりしつつ警戒を促していたけど、まさか他国を武力侵略するとまでは予想できなかったナ。ともあれ今は高市婆のブログ記事から1ツ(2016年4月29日)引用する。

 今はふだんは見ない「朝まで生テレビ!」を見ながら書いているところ(途中でチョッと「村マヨ」を覗いたけど)。
今日見ていられるのは、10名全員が女性の議論だからでもある。
男が多いと生産的な議論ができるモノが少ないので、聞いていられない。
百田尚樹レベルの右翼的単細胞が、厚切りジェイソン並みの不快な大声で叫んでいるのは何よりも耐え難い。
その点、女性だけだと百田並みのオバカはいても、大声で相手も封じようとはしないから議論は進むので聞いていられる。
自民党員もいたけれど、片山さつき高市早苗丸川珠代ではないから議論に参加できている。
片山・高市・丸川などは何度も言ってきたように男と全く変わらない、女性である必要がまるでない(高市に至っては安倍や麻生太郎並みの学歴詐称まで男並みにしたか)。
自分で考えることを放棄して自民党の主張をコピーして発言するだけで低能そのもの、片山はコピーを読むだけで済ませて非難され謝罪会見をしたけれど、得意芸の土下座をしなかったナ。
ともあれ(と結論を急いで寝よう)女性に任せておけば生産的な議論ができるだけでなく、平和な世界に近づくのは間違いない。
ギリシアの昔、アリストファネスが「女の平和」を書いて警告したように、戦争したがる男を抑えるのが女だからだ。
女性でも安倍晋三石原慎太郎百田尚樹のように戦争好きなのもいるけれど、パーセンテージは低いはず。
国会から市町村まで全ての議員を女性にすれば、平和で弱者も生きやすい日本になるだろう。(了)

 

@ 高市早苗はその存在を知った時から(身体性はともあれ)政治的には男としかおもえなかったナ。田島陽子が大男根を具えて身勝手な大言壮語をくり返しているとすれば、高市もそれなりのペニスの所持者として政治的には男ップリを発揮し続けているのだネ。安倍晋三の子分格であることをひけらかしつつ岸田に遠慮せずに言動しており、今回も安倍時代の悪行が露見したのに白を切ろうとしているということだネ。麻生太郎を思わせる、あの太々(ふてぶて)しさはどう見ても女を超えているよネ。