腹イッパイ! ヘイカ恩賜の缶詰  館山女神恩賜の鯨肉缶詰 

ゼミ部では頭がイッパイになったけれど、呑み部ではたくさんのツマミ類でお腹がイッパイになった、美味だったヨ〜。
差入れをしてくれるというタミさんにビールを頼んだのだけれど、例によってタミって(誤って)ツマミ類だけを多量に持参してくれたので、ボクが用意したビール(と講演者用の缶酎ハイ)では足りないところを研究室「具え付き」の焼酎を頂戴していたら(「しろ」は特に美味)、後で顔を出したヒッキー先生が「読売新聞からもらったビールが1ケース・20本ある、と告げておいたのに」とのこと。
ビールの件をタミった(告げ忘れていたのは)マンジュちゃんだったけど、それにしても読売新聞は気前がイイものだ、朝日もいったん止めてから改めて契約すればビールをくれるかな?
日々泡食って生きているボクにはビールをくれないのかな? それなら焼酎でもイイからくれる新聞社はないかな? イヤしいことを言ってしまった、イヤラしさ満載の会話は得意だけど。
さてハム2種類などをオーケー・ストアで用意しただけでなく、先日の釣り部で差し入れてもらったヘイカ恩賜の缶詰2種や、館山の女神・ハっちゃんからもらった珍しい現地の鯨肉缶詰も持参したけれど、ナオさんからボクの大好きなルッコラその他の新鮮野菜などや、タミさんから腹に応えるツマミ類を多量に差し入れてもらったので、講演者からも「ゼイタクで豪華」と喜んでもらえてサイコーだった!
ただあまりに楽しかったので、ボクみたいにヒマではない仲間が帰るタイミングを延ばさせてしまった点は、大いにハンセイ!
いつもの呑み部では途中で眠ってしまうのに(1年前は歩きながら眠って転んでケガして救急車)、昼寝十分で参加したために帰宅してからも呑むほど元気だった(けど二日酔い)。