2024-01-01から1年間の記事一覧

【近況】仲間と《つながる》ことで孤絶(悩み)を解決しよう!

釣り部で実に久しぶりに会うことができた2人のお蔭で、心中に湧いてくる嬉しさを噛みしめたネ。期待した稚鮎は釣れなかったけど、釣り場を内房から変更して良かったヨ。釣りを止めて釣り場に座り込んでダンちゃんの悩みを聞いたので、目の前の生徒を中心に…

【状況への失言】最首悟(さいしゅ・さとる)さんは尊敬できる稀な人  新刊『能力で人を分けなくなる日』(創元社)

ブログにも何度か書いてきた人だけど、最首悟さんが先日の「東京新聞」に新著紹介をかねて取り上げられていた。写真を見ると最首さんもだいぶ好々爺(こうこうや)の雰囲気を出すようになったナ、と思ったら87歳とのこと。それでもお元気そうで何より。そ…

【読む】大橋毅彦『神戸文芸文化の航路』には圧倒される

大橋毅彦さんといえば、むやみと上海に詳しい人というイメージが強いけれど、本書は地元の神戸を舞台にした副題の「画と文から辿る港街のひろがり」を論じた興味深い研究書だ。琥珀書房から2800円+税というのだから安価なのは、関西学院大学からの助成…

【釣り部】次回は6月22・23日

まだ先のことながら、次回の釣り部の予定を報せておくヨ。6月は定時制の同窓会や学大の学会があるのでそれ等を避けて日にちを選んでもらったヨ。 6月22・23日(土日) 宿は北見で釣り場は金谷や保田の漁港を攻める予定。 参加希望の人は連絡ください。

【読む】『論樹』第23号  大江健三郎・岩野泡鳴・倉橋由美子・藤枝静男・柏葉幸子

毎号贈っていただく都立大大学院編集・発行の『論樹』の最新号をありがたく落掌した。今号は今までになく論者が多くて5名の論文が収録されている。 教員の大杉重男さんが大江健三郎と岩野泡鳴との対照を論じているのが好もしい。他は表題からすると倉橋由美…

【近況】鍼(はり)と灸(きゅう)は素晴らしい!  豊泉堂(松波太郎)は名医!

昭和ゼミの卒業生だとボッキマンと言わなければ通じないかもしれないけど、本名・松波太郎で芥川賞を3度は逃したボッキマンは今や小説家よりも鍼灸医としての活躍の方がスゴイと思ったネ。北浦和に鍼灸医院「豊泉堂」を始めたという案内をもらったのは、コ…

【呑み部】(高級な)ビールとワインと日本酒を満喫  釣り部の補遺

釣りの話になるけど、釣果は別にして今回一番感心したのはパンサーの執着心だネ。独りで攻め続けた稚鮎にしても、釣れる可能性を信じてずっとあちこち釣り歩いていたヨ。釣り場を阿字ヶ浦近くの港に移動してからも、テトラポットに沿ってシロギスを探り続け…

【釣り部】稚鮎はダメながらシロギスが釣れたヨ

ねらった稚鮎は4月でも遅かったのか、釣れなかったのは残念至極! 那珂湊港の限られた角(かご)の一部で少し釣れていたけれど、そういう場所は釣り人が他人を寄せ付けずに居座っているのでムリ。主にパンサーが稚鮎釣りに励んでくれたものの、角の傍が空い…

【釣り部】明日から2日間

明日から那珂湊で稚鮎をねらいます。5年ほど前までは5月連休に釣れた稚鮎の遡上(河口に産み付けられた卵が海で育ち、5センチほどになると川へ遡上する)が温暖化のせいか早まったので、5月にはほとんど釣れなくなったので4月で試みるわけだネ。稚鮎が…

【見る】福山雅治を見て知った尾崎世界観のダサさ  「西施の顰に倣う」(ウの真似をするカラス)

ずいぶん前のことになってしまったけれど、才気を感じる作家(戯曲・小説)である本谷有希子が出るので楽しみにしていた番組「セブンルール」が、オードリー若林が病欠(?)の間に尾崎世界観に代ってからは突然ツマラナクなった気がしているうちに番組自体…

【見る】坂本美雨  「日曜美術館」のMC交代  千住明は歴代MCの最悪・最低!

「日美」のMCが交代した。小野正嗣さんが長年MCを務めていたけど、あまり不満はなかったネ。文学の方では信頼できる人だけど、美術方面ではシロウトだから元々期待してなかったからそれで良かったのだナ。姜尚中(カンサンジュ)さんの時も同じで政治学者に…

【訃報】大熊徹先生ご逝去

ヒッキー先生からの情報なのだけど、大熊徹先生が1日に逝去されたそうです。 葬儀はご家族で済ませたとのことでもあります。 ボクとは同い年だったこともあり、専門は異なりながらも仲が良かったですネ。同い年の人が亡くなると、自分のゴールインも遠くな…

【見る】「100分で名著」  フロイト

わざわざ記すまでもないだろうけど、ご存じ「100分で名著」がフロイトを取り上げているのでおススメだ。昨夜中途から見たら(第2回?)「夢判断」でけっこう大事な所に触れていたので、信頼できる解説者のようだ。フロイトは「夢判断」はじめ文庫を学部…

【状況への失言】小池百合子と乙武匡(五体一心不満足)は「おしん」(汚心)同士

昨秋から女性党員が公金でパリ見物やら、地方(痴呆)議員が裸身女性とのパーティやらと汚名事件続きの自民党が、裏金横領事件でとうとう党内で該当者を処罰するハメになったものの、国民の信頼は取り戻すには程遠い状況だ。党首の岸田も責任とって処罰され…

【見る】「3ケ月で世界史」  「関口宏の一番新しい江戸時代」

NHKが有意義で面白い歴史の番組を始めた。「3ケ月で世界史」と言うと受験勉強のようだけど、単なる知識の伝達ではなく2人の専門家が突っ込んだ解説をしているのでとても面白い。 水曜午後12時15分~(あるいは)午後9時半~ (再放送)は土曜午後2時…

【近況】東京競馬場で花見  聘珍楼の中華料理はサイコー!

三好行雄師のご家族と東京競馬場(日吉公園)へ花見に行ってきたヨ。定例の集まり(ご命日の墓参・旅行会・忘年会or 新年会)以外に初めて設定した集まりで、メンバーの都合を調整せずに参加できる者が合流するという急な呼びかけなので、現職の2人は仕事で…

【状況への失言】ショーヘイは完全にシロか?  依存症は完治しない  通販依存症のジャミラ

ショーヘイが今までになくホームランを打てずにいるのがニュースになっている。吾が野球解説者・赤星さん(阪神を長いことリードしていた理想的選手)に言わせれば、打つポイントが早すぎて引き付けることができていないとか、なるほどだネ。でも勝たねばな…

【見る】「知恵泉」は高田明(と秋元真夏)がブチ壊し  通販の社長はクソばかり

「知恵泉(ちえいず)」は昨日今日と戦国武将(三好長慶と織田信長)を取り上げていた。それは歓迎ながら、ゲストが秋元真夏と高田明(ジャパネットたかだの元社長)では番組がブチ壊しだヨ、プロヂューサーが人を見る目が無いのだネ。2人とも前に出た時に…

【近況】孫の筋力に圧倒された! 

土日に恒例となっている孫の来訪があった。国立は大通り2本の桜が知られていて、毎年たくさんの花見客が来る頃だネ。小学生の頃は2人でルーレットしたり、短い廊下で野球ごっこをしたものだけど、中学生になってからは英語の勉強をみるようになっている。…

【釣り部】9名で宿(の2階)貸し切り

ヤセエビ君も宿泊ということで、宿の2階の4部屋が貸し切りということになった。 というしだいでまだ参加に余裕があるヨ。 ともあれ定宿の北見やきろくと動揺に、遠慮なく呑んで盛り上がることができるネ。

【釣り部】総勢9名!

何と10年以上釣り部に参加してないヤセエビ君まで合流してくれるとか! 彼の学生時代は毎年館山の松善に宿泊していたけれど、当時の桟橋は今の5分の1くらいの長さしかなかったのが懐かしい。ヤセエビ君だけはシロギスが釣れずにメゴチばかり釣っていたの…

【釣り部】人数と宿が決まり!

難航したけど、やっと宿が決まったヨ。 阿字ヶ浦の「千葉屋」 フニャ君とトオル君も加わって総勢8名、楽しくなるネ。 那珂湊で稚鮎を狙ってから宿へ行く予定。 @ 今からでも参加希望があれば連絡ください。

【近況】落ち着かない

このところ釣り部の宿探しや、遊びにくる孫との飲食店探しや、三好行雄師のご家族との花見の日程決めに追われていて落ち着かないヨ。どれもなかなか決まらないのでネ。というわけでブログもゆっくり書いているヒマがない、ネタはたくさん溜まっているのだけ…

【釣り部】13・14日に那珂湊

まだ宿が決まらないけど、改めて案内しておくネ。 4月13・14日(土日)に那珂湊近辺で稚鮎をねらうヨ。 以前は5月に釣っていたものが全然釣れなくなったのは、(温暖化の影響か)遡上(そじょう)が早くなったためと知って4月に設定したのだネ。仕事…

【見る】「100分 de 名著」  石垣りん(イチローイチ押しの詩人)

案内するまでもなくいつも見ている番組かもしれないけど、今夜(1回限り、10時25分~)は絶対見て欲しいネ。というのも戦後詩人の中でも極めて素晴らしい女性詩人で、解りやすさも抜群なせいか「崖」という作品は早くから桐原書店の教科書にも載ってい…

【見る】大河ドラマ「光る君へ」もヒドイ!  大石静はやり過ぎ、もしくは無知過ぎる

このところ教科書の仕事などのため、ブログを更新する余裕が十分に持てないままでいる。大河ドラマ「光る君へ」については、当初から強い違和感があって興味を失っているけど、ブログでそれを書いているヒマがなかった。光秀や家康などと比べるまでもなく、…

【読む】学大ニューズレター  掲載されたイチローの文章

学大ニューズレターについてヒッキー先生に問い合わせたら、これはあくまでも学大国語科の学会が会員向けに配信しているものなので、会員にならなければ配信されないとのことでした。 というわけなので、会員でない人はこの際に入会することをおススメします…

【読む】「学大ニューズレター」

「学大ニューズレター」第2号というのが配信されている。ボクも退任教員として近況報告を寄せているだけでなく、学大で担任してその後は東大院博士課程で博士号を取得し、昨年4月から学大の教員になった川上知里さんも自己紹介の文を載せている。冒頭の「…

【読む】『青銅』第54集

東京学芸大学近代文学ゼミ(3つの自主ゼミ)の機関誌『青銅』には、3本の村田沙耶香論以外にも多様な論が載っている。小林秀雄論(「様々なる意匠」論)が2本も掲載されているのも驚きだけど(水準はともあれ)、他には 夢野久作・坂口安吾・湊かなえ・山…

【読む】「昭和文学研究」最新号  ヒッキー先生とイー君の論が掲載  『青銅』最新号に村田沙耶香論が3本も!

『昭和文学研究』第88集にヒグラシゼミの常連2人の論文などが掲載されている。【「音」と文学】という特集の座談会に、疋田雅昭先生が参加している(未読)。自由論文には 今藤晃裕「ごんごんごまの伝う庭——泉鏡花「ニ三羽——十二三羽」と動植物」 が載っ…