2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【状況への失言】「うそ」「ごまかし」の小池百合子(田中優子の批判)  荻上チキ・安田菜津紀⇔古市憲寿(無内容なクソ)・杉村太蔵(最悪の低能)

東京新聞の6月23日の「時代を読む」コーナーで「拝啓・小池百合子様」という記事が載っていたので誰が? と思ったら、前法政大総長の田中優子さんだったので驚いたネ。日曜朝のニュース番組は毎週見ているけど(寝ていて途中からが多い)、田中さんは昔か…

【状況への失言】小池百合子は「やはり人間として信用できない」  前川喜平

「夢グループ」の石田社長との癒着が疑われる朝日新聞から東京新聞に変えたら、一種のアマチュア精神を感じさせる初々しい闘う姿勢が伝わってきて爽やかだ。もちろん筆者の中にはあまり初々しさを感じさせない人もいて、「本音のコラム」担当の1人である前…

【言葉遊び】「処女の美少女非処女の美女」

下ネタの感想を聞きたいと記したら、早速下ネタ好きの女性から面白いのをいただいた。 先生! しょじょのびしょうじょひしょじょのびじょ、 さすがだなーと思って感心してしまいました笑 どちらも男性の夢を感じますね笑 「男性の夢」とはナルホドだネ、鋭い…

【釣り部】ベラ食べたら懐かしい美味さ

いつまで釣り部の余韻にひたっているのだ! と叱られそうだけど、昨夜遅ればせながら持ち帰ったベラを塩焼きにして食べたことだけは報告しておくヨ。白身の柔らかい魚で美味ながら、塩焼きにしたせいか昔合宿で釣れたベラやメジナ(やワタリガニ)を焼いて食…

【言葉遊び】「便後弾」がバカ受け  

1日だけの釣りだったのに、今回の釣り部は今までにない充実感を味わわせてくれていて、帰って2日経った今でも楽しい気分で暮らしているヨ。前2回ともほとんど釣れなかったのに、今回は久しぶりの大漁で満足できたせいなのかナ。それにしてもボクはデカギ…

【釣り部】(補遺) アスミンの釣り師ぶり  ブダイの美味さ  陽を浴びた後の静養が大事

取り立てて記しておくほどのことでもないけれど、楽しい部活について語り尽くすのは後日のためでもあるし、書くことで喜びを反芻できるからだネ。トシのせいもあって書いておこうと思いつつも書き忘れることも多いしネ。 まずは今回もキス14本で竿頭になっ…

【呑み部】ワイン3本、日本酒1本  全員深酔いして2日目は釣りは無し

昼間いったん宿に戻り、運転を引き受けてくれたユウ君を除く4人はアマッチ差し入れの高級ビールをたくさん呑んだヨ。前回昼寝を優先したボクは呑まなかったので、久々の「よなよな」と「インドの青鬼」が実に美味に感じたヨ。夜は宿のアサヒビールから始め…

【釣り部】シロギス1日で計40本!

梅雨の入りに重なったので最悪の場合は2日とも雨も覚悟していたけど、初日の22日は完全に晴れ! ハレハレハレハレ・・・(喜・笑)。 いつもの金谷港が最近にない濁り潮だったので悦び勇んで(潮が澄んでいると釣れにくい)ユウ君ペアと3人で釣り始めた…

【状況への失言】朗報2件  伊藤匠(将棋7段)藤井叡王を破る  尾崎世界観が芥川賞候補に

伊藤聡太8冠が敗れたこと自体を喜んでいるわけじゃないので防衛するたびにホッとはしていたものの、(「何でもそうだ」けど→「何でも聡太だ」けど)独り占めというのは良くないので8冠の中の1冠が奪取されたのは歓迎だネ。相手は伊藤匠7段というのも歓迎…

【釣り部】夏合宿は8月2~4日

夏合宿の日程が決まりました。 8月2~4日(金土日) 内房 1泊も含めて参加希望の人は、イチローまで連絡ください。

【状況への失言】ミセス・グリーン・アップルのMV=教養の欠落=杉村太蔵並み

ボクがミセスのことを取り上げるなどビックリだろネ。ボクはまったく知らないバンドだったけど、昨日の東京新聞でミセスの新曲「コロンブス」のMV(ミュージック・ビデオ)が教養の欠落を鋭く批判されていたので事件を知ったのだネ。12日に公開されたMVに…

【状況への失言】学歴(詐称)などかまわない  小池百合子よ、問われているのは人間(性)だ!  小池ファーストでは嫌われるだけ

先日、学歴だけでタレント職にしがみついている山崎怜奈の醜さを指摘したけど、小池百合子は学歴などにしがみつかないところはエライ! 何でも自己中心の小池は学歴問題でも昔の仲間を裏切ったため、詐称に関わった当事者から学歴のウソを暴かれて困っている…

【釣り部】明後日から内房へ

このところ種々落ち着かない毎日が続いているけれど、いつの間にか釣り部が明後日に迫っている。準レギュラーのパンサーとイヤラシ君が都合で涙を呑んだので、ガチ常連の5名で金谷・保田の漁港を攻める。そろそろシロギスその他が釣れ始めると思うので楽し…

【状況への失言】柳井正(ユニクロ)の悪人度は小池百合子並み  若狭勝=小池百合子の男メカケ  音喜多駿=小池百合子の「若いツバメ」

柳井正の本を読んでいるというメールをもらって驚き以下のメールを返したら、今日返信がきて「イチローの言うとおりで反論はない。外の世界にも目を向け、業績を上げている経営者はどんなことを考えているか確認しておきたかった。」というようなことだった…

【近況】孫からの「父の日」カード  カネあるヨ

このところ、定時制の卒業生が抱え込んでいる問題にかかずらわっていてけっこう忙しい。母親が亡くなって姉弟との3人で遺産相続でもめているのだネ。弟がズル賢くて母の生前から勝手にカネを引き落として使っていながらも、自分に都合よく遺産分けをしよう…

【読む】小林幸夫の志賀直哉「雨蛙」論  『日本近代文学館年誌』19  テクストを《読む》能力

小林サチオさんから『日本近代文学館年誌』19を贈られた。初めて見る雑誌のような気がするけど、好きな詩人であり作家である小池昌代の巻頭エッセイ「うつし、うつされる川端康成」がなかなか読ませる。エッセイ全5本と論文5本が掲載されている中でテク…

【見る】司馬遼太郎の八木一夫回想  「おとなタイムマシーン」  放送大学の稲賀繁美さんの番組はスゴイ!

たった今終ってしまった既に紹介したEテレ(火曜夜10時45分~)の「おとなのタイムマシーン」の再放送を、ブログでおススメするのが遅れて残念至極!(前回紹介したのは武満徹の「私とルドン」)このシリーズには立川談志が手塚治を連続して解説(?)す…

【訃報】佐藤正光さんの通夜報告 

情報を伝えてくれたヒッキー先生に合わせて13日の通夜に行ってきたので、簡略にその報告をします。 会場が江古田で日大芸術学部がある所であり、学部生の頃には全共闘運動で全学バリケード封鎖で学内右翼(スポーツ学生)と闘って注目された学部だった。高…

【訃報】佐藤正光先生逝去(訂正版)  

卒業生にも情報を流した方がイイと思ったので、いちおう記しておくネ。 佐藤先生は長いこと病気で寝たままだということは聞いていたし、毎年出していた年賀状もご家族から打ち切りの連絡がきたので今年は出さずにいた。 【通夜】 6月13日 18時30分~ …

【見る】奈良美智=憎らしいけど可愛い⇔山﨑怜奈=憎らしいだけで見るに耐えない  小木博明

美術番組はたくさん録画してあるけど、先日その中の奈良美智(よしとも)の特集をしていたもの(たぶん日曜美術館)を見ていたら、坂本美雨が青森県立美術館を訪れて奈良作品を初期からたどって見せていた。奈良がドイツに留学していたというのは初耳だった…

【状況への失言】国立のマンション、入居前に取り壊し  富士山が見える!

たった今「ひるおび」で国立市の建設完成間際のマンションが壊されることになったと、いうニュースを取り上げていた。2・3日前から簡単なニュースとして触れられていたようながら、今日は大々的に取り上げていたネ。ほぼ完成されて18室の半分が契約済み…

【聴く】ブルックナー「交響曲第7番」  アバド指揮

昨夜はブルックナーの演奏が聴けるので紹介しようと思っているうちに、寝不足がたたって紹介記事を書いているうちに寝入ってしまった。このところロングブレスという呼吸法を教えてもらった効果が出て睡眠の質が向上したのはイイけれど、生活時間が乱れきっ…

【観る】ルドン  武満徹

先日Eテレで放映したばかりなのに、紹介するまでもなくたった今目の前で再放送しているので録画する余裕もないヨ。「おとなタイムマシン」という最近始まった番組だけど、昔の日曜美術館から有名な芸術家が語った好きな画家を取り上げている。先般は若くて黒…

【近況】溜まる下ネタ

何度か記したように、ボーッとしているとよく下ネタが浮かんでくる。寝ている時にも浮かぶので、調子に乗ってると眠れなくなることもある。困るのはイイのが思い付いて自分だけでニヤニヤしてウケながらも、翌日になるとスッカリ忘れてしまう時だ。先般も2…

【聴く】ブルックナーの交響曲(第7番)を今夜

ボクが死ぬ時はブルックナーの交響曲第9番の第3楽章(未完なので第4楽章はない)のフィナーレを聴きながら死にたいと言ったことがある(宇都宮大卒業生の集まりだけど生前告別式だったかな)。まさに天上に召される気持になる、恍惚感に満ちた音楽だネ。 …

【読む】『昭和文学研究』最新号(付加)  上村和美・鈴木啓子さんの書評も掲載(改稿版)

既に紹介した『昭和文学研究』第88集にはメイさん(上村和美・元学大助手)とケイコ先生(鈴木啓子)の書評も載っているにに気付いたヨ。ケイコ先生(と言っても宇大の卒業生には通じても学大じゃ分からないか)は鏡花研究の主柱として支えになっている人…

【見る】「100分で名著」  宮本常一  立川志らくの朗読は最低

「100分で名著」は言わなくても見ていると思うけど、今回は民俗学者の宮本常一なので見ておいた方がイイね。柳田国男の有名な「遠野物語」(未読の人は吉本隆明の 共同幻想論」と共に在学中に読んでおくように推薦したものだ)と比べたりしていて面白い。…

【聴く】学大の学会  参加しよう!

【東京学芸大学 国語国文学会】 2024年6月29日(土)13:00より【対面】東京学芸大学講義棟 S303教室東京学芸大学国語国文学会事務局 〒184 - 8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1日本語・日本文学研究講座内 kokugo@u-gakugei.ac.jp【対面】と【ZOOM】による…

【見る】「知恵泉(ちえいず)」  柳宗悦

「知恵泉」という番組はゲストによって見てもムダ(で不愉快)な場合もあるけど、今回の柳宗悦(むねよし⇒そうえつと読む人が多いけど「むねよし」を知った上でネ)はボクも初耳のことが多くて勉強になったので絶対おススメだ! 朝鮮の焼物に出会って西洋美…

【聴く】岡村靖幸(岡村和義)は歌が下手の上にキモイ  斉藤由貴の歌は演技力で聴かせる  大竹しのぶ・大泉洋の歌はクソ

昨夜欠かさず見ているNHKBSの「球辞苑」を見ていたら、ブスの女子中学生が出ていると思ったら尾崎世界観だった。長髪が女子に見えたせいかな、いずれにしろヤクルトのファンということで番組に呼ばれるようで見る側としては迷惑な話。何度も記してきたとおり…