2013-12-01 2日は鷗外「ぢいさんばあさん」 東京学芸大学大学院授業(月曜3時限) 鷗外作品と小林幸夫の鷗外論の最後として、上記の作品と論文を読みます。 大好きな作品で、以前、編集委員をしている桐原の教科書に採用した記憶もあります。 夫を何十年も待ち続けるなんて、今じゃ考えられないよな。