たくさん余って

ツクボーシや(不参加の)フニャ君から日本酒を差し入れてもらい、久々に日本酒のホンモノを味わうことができた。
風呂上りで呑んだアマッチ呑み部長差入れの高級ビールがまたサイコー、湯上りにはやっぱりビールだけど、食事どきに注文した宿のビールがアサヒだったのでクソ不味かった。
飲まないミサコちゃんが呑み部のためだけに参加してくれたのは嬉しかったし、昭和ゼミ名物の金麦まで差し入れてくれてカンゲキ。
3週間インドシナ半島を彷徨っていたカネシロー作家センセイの土産・ラオスの焼酎もほとんど残っているので、次回の呑み部に参加してご賞味下さい。
文学史上の常識である「電気ブラン」も誰かからの差し入れだったが、残りは今日学大に行ったので近代3ゼミの学生が飲めるようにしておいた。
万一の酒不足のためにウィスキーを持って行ったので、ラオスもブランも残ってしまったようでチョッと申し訳ない気持。
その他有名な焼酎「赤兎馬」や「男梅の酒」の差し入れがあったけど、ラオス以外は誰からの差し入れだったか覚えてない(覚えている人、教えて)。
どれも次回の呑み部で味わって下さい。