2023-06-11から1日間の記事一覧

【読む】『岡山エンタメ文学』(綾目広治)

紹介が遅くなってしまったけど、信頼する綾目さんが啓蒙的な文庫を出した(岡山文庫329、900円+税)。奇妙な表題の本だけど、意味するところはそのままで岡谷に関係する文学を全て綾目さん自身が解説している独自の文庫だ。綾目さんらしく竹久夢二・…