ヒグラシゼミ

5日のヒグラシはレポと近藤さんとボクの3人という、人数的には淋しいものでしたが、林芙美子研究にとっては充実したものだった。
参加したいものの、この日程では無理という断りのメールは幾つか来ていたので、意欲が無い者ばかりというわけではなかったのは幸い。
参加できなかったけど、早くも夏休みにえんとりーしたいという院修了生からもメールが届いた。
卒論・修論指導(発表)のみならず、ヒグラシゼミも第三以外の水曜午後に枠を取ってあるから、希望があれば連絡してもらいたい。