実に簡単な指示だと思ったけど、理解の及ばないヒトがいてデマが飛び交っているそうなので（解りやすく）確認します。
まず作家は安吾と公房の二人が優先。それぞれから１作品を選び（テキストからどれでも可）、５枚（２千字）以上５０枚以内の作品論を書く。
どちらかの作家が苦手なら、授業でやった川端か三島の作品のどちらかに替えてもいい。合計では２作品で１０枚以上の論になるはず。
解りやすいだろ？
締め切りは８月１５日の午後５時まで、研究室に提出。それ以前に提出するつもりのヒトは、ブログで関谷の在室日を確認して持参すること。
留守中に出さざるを得ないヒトは、ドアの上の窓からジャンピング・スローすること。レポート箱は壊れているからダメ！
ちなみに近日在室予定日は７月２０日、午後１〜３時は研究室にいるつもり。
質問があれば、或いはイチロー君会いたくて我慢ができないヒトはいらっしゃい！
その他の時間は会議に出てるが、会議終了後は夕方６時近くまではいる。
６時からは国語講座の先生方と納涼会！
（ムヤミと忙しい春学期だった！ まだ終わってねぇか、クソッ！）
