東京学芸大学執行部への公開質問状〜〜中○○○のセクハラ疑惑について(資料編、その2)

@ ひと段落ついたので、新学期の準備などに切り替えつつあります。
 やはり文学研究は楽しくて充実感を覚えるのでイイなぁ!
 中某のオゾマシイ疑惑に関わっている場合じゃないのは分かっているけれど、<見ぬフリ>ができない性分のようで仕方ない。
 被害者が会って礼を言いたい、と言ってくれるのも励みになるし、ブログを見た卒業生から嬉しいメールが届くと手を抜いていられない。
 ボクは中某とは違って、何も疾しいことをしていないから隠すものは無いと考えているので、資料も明らかにして学生・卒業生等に余計な心配をかけないようにしたいのみ。
 今日は「審査の理由」に「関谷には、これ(註〜例の怪文書を批判したもの)以前にも中某に対し同様の文章を送付した事実がある。」とあるものの一つである。
 もう一つは平成18年11月のものとあるけれど、手元のusbその他には見当たらない。(実はもう一つのusbが見当たらないので、その中か?)
 これを読んでいる中某(本人はパソコンをやらないそうだけど、怪文書の筆者と目されている「信者」がPCに詳しいのでご注進を届けているはず)から、この資料をもらいたいのだけれど・・・提供してくれないかナ?
 いずれにしろ以下の文書(中某への手紙)は、「審査の理由」に挙げながら審査委員会では全く議論されなかった。(さすがに委員会も文書のお位相差に気づいたか?)
 (既に批判した通りなので詳しくは前の文書を参照してもらいたいが)これはあくまでも私的文書であるにも拘らず、「審査理由説明書」では怪文書批判のボクの文書と同列に扱っている。
 一部の人に公表された文書と個人的書簡をミソクソ一緒にしている点で、審査委員会の頭脳が明晰さを欠いている現れであるが、あろうことかブログ記事もこれらと同列に扱って混乱している。
 ブログはみなさんご覧のとおりなので、資料として挙げない。
 読んだ中国人留学生(幸い中某とは無関係)から「ありがたい・心強い・尊敬する」というような言葉を交ぜながら、それこそ「ありがたい」メールをもらったことも思い出した。
他の資料もあるけれど、今日は眠くなったので帰宅します。