舞城を取り上げるというのだから、昭和ゼミのスゴサが如実に現れている（初めてではないが）。
お蔭で、顧問のイチロー君もベンキョーになります。
こういう新しい作家をやるにも、今年度は立教院からクリマン師範代が来てくれているので安心です（報酬ゼロなのが心苦しい）。
作品は『阿修羅ガール』（新潮文庫）に入っている「川を泳いで渡る蛇」です。
発表者の一人のアイ〜ンは、テレビ「ロケミツ」のヒロイン「サキちゃん」と瓜二つの話し方をして（両方を知ってる人は心底）ビックリしますが、見た目はサキちゃんより遥かにカワユイです！
（学大のホームページがメインテナンス中ということでメールが書けないので、最後は余計なことを記しました。）
