まずはオダサクから

春学期のテキスト『日本近代短編小説選 大正篇』(岩波文庫)の残りもたくさん残っていますが、岩波書店は書店に大迷惑も考えずに返品を許さないクソ野郎なので、受講者数が確定してから使用します。
とりあえずはダザイやアンゴと共に戦後無頼派の中心作家でいながらも、読者の少ない織田作之助を味わいましょう!
先般 NHK テレビでドラマ化されていた「夫婦善哉」という作品を、文庫名にしている新潮文庫をテキストにしました。
発表したい作品を決めておきましょう!