相談室  千葉県の教育(委員会)の惨状

「行列のできない相談室」で1時間超の電話相談に乗っていたので、今日のブログの更新はありません(これも更新?)。
皆さんイイ時もあればタイヘンな時もあるのだなァ〜。
それにしても千葉県の教育現場は、校長教頭を中心に腐っているなァ〜! という印象。
読売巨人軍の体質ソックリで、管理職を含めた教員たちの自己対象化能力の欠如・自浄能力の欠落ぶりには呆れるばかり。
教員たちのジコチュウ的発想だけで、生徒に対する教育的視点が脱落しているのは信じがたい荒廃ぶり。
教育委員会が前のコミッショナーのようにナベツネ自民党政権?)の言いなりになっているせいかな?
トップダウン方式が徹底してしまい、職員会議では教員の発言が皆無という職場もあるとのこと。
ボクが都立定時制で7年間務めていた時は、教頭(幸い進歩的な人)を含めて職員会議でカンカンガクガクやり合ったものだけれど。
(記しているうちに目が覚めそうなので止めよう。)

@ 自分の身で最近イイのは、釣り部の時には固い物が噛めないほどタイヘンだった歯痛がだいぶ治ってきたことかな。
 釣りに同行した仲間から歯科に行くように勧められたけれど、自分の方針どおりに放置していたら治ってきたヨ。