昭和文学会 春季大会

6月11日(土曜)午後1時より
青山学院大学(渋谷)14号館
特集 「〈文学が世界で流通する〉という事態を問う」
〈講演〉 酒井直樹「人文学の将来と人間的差異」
〈発表〉 笹沼俊暁「戦後日本における『世界文学』の系譜」
     中村三春「第二次テクスト論の射程――翻訳・原作・流通」

@ 三春さん以外も興味深いので参加したいけれど、残念ながらこの日は以前から釣り部の催しが入っているので、雨が続かない限り部活動を優先する。
  常任幹事を一期で辞めさせてもらった代りに、学会の催しには基本的に参加するという姿勢でいるけれど、釣りと仲間の魅力には換え難い。降るな、雨!