顔で赤ん坊を泣かす  松村クリスを出すナ!!!  ギャル曽根

今日は殺人ではなく穏やかな罪悪の話題。
たった今、昼飯(いつも今頃)を食べながらテレビ(ゴジム)を点けたら、なんと松村クリスがでていて吐き気を催してしまった。
一生見たくないツラだけど、食事時は特に見るべきものではない。
もちろんツラを見るのは避けているし、発言すると声を消すからいいけれど気分が悪い。
火曜は昔のクセでつい5時に夢中を見てしまう、以前は岡本夏生が出ていたから。
クリスがレギュラーならこれからは見ないだろう。
1つだけ評価できるのは、そういう醜い自分を自覚して自虐しているところ。
今日も視聴者から「先ほどゴジムを見ていた赤ん坊が、クリスが出たとたん泣き出した」という投稿があり、それを素直に「化け物だとか、ナマハゲ(鬼)だとよく言われる」と認めたのは潔くてイイ。
もう一匹の化け物・デラックスマツコもいきなりコマーシャルに出てくるので、すぐに音を消す準備を怠らないけれど、小型の車のコマーシャルには笑えた。
小型車の横に立ちながら「私は何に見える?」と問うと、記者たちが口々に「トド・セイウチ・・・」など大型のデブ獣の名を上げるのだけれど、それを素直に認めて宣伝に出ているのは笑えるので評価したい。
もちろんテレビ画面から消えてくれればいう事無しだけど、そうはいかないのは消えたはずの田島陽子が復活しているのでも明らかなようで、醜悪嫌いなボクには生きづらい世の中だ。
最近ではギャル曽根という醜い上に大食いな女がまた露出し始めているので警戒している。
「見ざる・聞かざる・(非難の言葉は)抑えざる」という準備と姿勢を保持する、これだネ。

世界には食えずに死んでいる人々がいるのに、日本には(「始まりは欧米か?」)大食いを売り物にするニンゲンと番組があるのには強い嫌悪を感じる、許せん!
飽食ニッポン、イヤな言葉だネ。