２６日は近代文学会春季大会で早稲田へ行き、発表４本全部聴いてきた。
２７日はヒグラシゼミでマンジュの発表と参加者の議論を楽しく聴いた。
２８日に一休みしていたら、前橋の親戚から訃報が届いた（９２歳の大往生だからメデタイくらい）。
２９日は通夜のため前橋へ行き、故人の弟妹や息子たちとの再会を楽しんだ。
３０日（今日）はいつもの法政大院で、留学生の意欲的な発表と最近エンジンがかかってきた参加者の発言を楽しんできた。
というわけで書いておきたいネタはたくさん溜まっているけれど、疲れて眠いので明日以降にしたい。
日大アメフトの監督・コーチに対する連盟からの処分が出てスッキリしたけれど、同じような責任転嫁をしながら延命を図っている安倍晋三や麻生太郎に対する「処分」はまだなされてない。
日本国民が甘いのかバカなのか、安倍・麻生の権限が日本大学理事長たちより強力なのか、同じく「日本」が付くのに容疑者への処分の違いが大き過ぎる。
それにしても日大理事長の「オレは相撲部だからアメフトのことは分からない」という発言は、元横綱・輪島のバカさ加減を越えて感動的ですらある。
あんな低能が理事長に納まっているのだから、今回のような事件にキチンと対応できないのも当然か。
安倍・麻生の「バカのミックス」の責任逃れ体質を、日大がマネたのかその逆なのか、あまりに似ているので判断しにくいヨ。
